『日本映画オルタナティブ』
紹介されましたーー『北海道新聞』
2013 年 2 月 20 日 水曜日
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◆「日本映画の新たな動向を示す作品を中心に取り上げた映画評論集」（『北海道新聞』2013.2.10）
『日本映画オルタナティブ』
2013 年 2 月 20 日 水曜日『阪神電車』
紹介されましたーー『鉄道ダイヤ情報』
2013 年 2 月 15 日 金曜日
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◆「車両の写真は多くはないが、阪神電気鉄道のファンであれば十分に納得できるであろう豊富な情報量を備えているのが本書の魅力」（『鉄道ダイヤ情報』3月号）
『中国最后的火車』
紹介されましたーー「新潟日報」など
2013 年 1 月 30 日 水曜日
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◆「写真家・小竹直人氏は、20数年前のそんな「SL天国」中国に降り立ち、雄大な風景の中を駈けるSLに出会った。そして直感したのであろう。この光景はやがて消えてしまうと。……本書は、その長い年月の間にカメラへ収められた数々のSLを、美しい景色や鉄道と暮らす人々の姿とともに、全ページフルカラーで紹介するものである」（「新潟日報」2013.3.17）
◆「蒸気機関車そのものだけでなく、鉄道員、乗客とかかわる生活の写真なども収録されている。農村、炭坑区に生きる人々を記録した写真集とも言える」（「国際貿易」2013.1.22）
『絵葉書で読み解く大正時代』
『毎日新聞』『朝日新聞』で紹介されました
2013 年 1 月 30 日 水曜日
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◆「学習院大学資料館（豊島区）が所蔵する膨大なコレクションなどから、大正の記憶を丹念にひもといた一冊だ」（「戦争・災害…速報したメディア 絵葉書に大正の記憶」『朝日新聞』東京都心 2013.2.16）
◆「関東大震災や復興、第一次世界大戦、ベルサイユ講和会議を扱ったものもある。絵はがきが時事的性格を持つメディアであったことが分かる」（『毎日新聞』〈夕刊〉2013.1.29）
『ブック・オブ・ソルト』
書評が掲載されました——『図書新聞』『読書人』
2013 年 1 月 25 日 金曜日
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◆「「放浪者が内に秘めている混じり気のない塩味が染みついたような悲しみの味」を、『ブック・オブ・ソルト』の読者もまたじっくりと味わわされるのだ」（『図書新聞』2013.2.16付）
◆「ベトナム系アメリカ文学が戦争による人生の喪失と再生を語る自伝的ナラティブだけの文学でないことを本書は示している。文学を楽しむすべての読者に勧めたい一冊である。翻訳は、味覚を刺激することばを巧みに再現している」（「読書人」2013.1.13付）
『シャンソンの風景』
書評が掲載されました
2013 年 1 月 21 日 月曜日
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◆「精確な読みと溢れる学識の見事なハーモニーが、読者にシャンソンの多彩な魅力を伝えてくれる」（「信濃毎日新聞」2013.1.20）
『ドライデン「平信徒の宗教」と「メダル」』
書評されました
2013 年 1 月 21 日 月曜日
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◆「……本書は、わが国の一般読者がドライデンの存在を知り、訳者の研究成果が社会に還元されていく大きな任務を果たしていると言えよう」（「東奥日報」2013.1.16）
『喜望峰』
紹介されました
2013 年 1 月 21 日 月曜日
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◆「切手で世界の政治情勢を分析する郵便学者の著者がケープタウンを訪れ、自身の切手コレクションとともに名所を巡った紀行」（「夕刊フジ」2013.1.8）
「東洲斎写楽」考証
紹介されました
2013 年 1 月 15 日 火曜日
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◆「写楽についてはおびただしい書物があるが、著者が注目するのは「浮世絵類考」と総称される写本群。浮世絵師についての考証書だ。これを詳細に検討、落款の字体などこれも細かい画像調査と付き合わせた労作が本書」（「神戸新聞」2013.1.6、「京都新聞」2013.1.13）
『談志写真帖』
紹介されました
2012 年 12 月 28 日 金曜日
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◆「東京かわら版」2013.1月号にて紹介されました。