『動物たちの沈黙』と『白樺派とトルストイ』が週刊読書人(12/5付)にて書評されました!!

2008 年 12 月 1 日 月曜日

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『動物たちの沈黙』―動物は世界をもっているか?《動物性》という観点から、約2500年にもわたる西洋思想史の断面を見事に切り取ってみせた画期的大著。動物たちによる静寂なる喧噪。眠れる森の動物たち。ああ、でも人間は、人間はだね……。
「ユニークな思想史の書物であるばかりか、混迷した現代社会でのさまざまな関係性を模索sるための指針の書であると言えよう」(週刊読書人12/5号より)

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『白樺派とトルストイ』―人道主義は、キリスト教系やユーゴー、トルストイその他の思想家や文学者たちの受容と大正デモクラシーと結びついて広まった。その思潮の中心にあった白樺派と明治30年代後半から人気を博したトルストイ文学と思想の関係に迫る。
「著者は長年にわたり武者小路実篤のトルストイ受容について論考を発表してきた。本書はそれに加えて有島武郎・志賀直哉にも及んでいる。このようにまとめられると、「白樺」作家におけるトルストイ受容の実態が一目瞭然となり、読書・研究界に益することは疑いない。著者とともに出版をよろこびたい。」(週刊読書人12/5号より)

『思いっきり山形・んだんだ弁! おぐのほそ道(みづ)』が山形新聞(11/29付)にて書評されました!!

2008 年 12 月 1 日 月曜日

omoikkiriyamagata.jpg芭蕉の『奥の細道』を、編者による現代語訳と山形弁訳で紹介。さらに尾花沢(山形)の語り部・大類孝子さんによる朗読(CD・約60分)を合わせる。土地の語り部のやわらかな肉声は〈芭蕉が辿った旅路〉への誘い、なのかもしれない。

山形新聞(11/29付け)にて書評掲載されました!!
「次第に聞かれなくなっている尾花沢弁の記録として貴重な本となっているほか、同市出身で民話の語り部大類孝子さん(81)―山形市小白川町5丁目―が尾花沢弁で朗読したCDが付き、ほのぼのとした語り口が、疲れた現代人の心にしみ入る一冊になっている。」(山形新聞・11/29付けより)

『原爆投下とトルーマン』が朝日新聞(11/9付け)にて書評されました!!

2008 年 11 月 12 日 水曜日

978_4_7791_1375_8.jpg朝日新聞(11/2付け)にて書評されました!!

お客様からの注文が増えております。ぜひご注文を!
“創られた神話”を解体し、原爆使用の真相に迫る。論争的なトルーマンの背後に潜む理由を分析し、指導者達に知られていたこと、知らなかったことを描きながら、米ソ関係および米国内政治の役割を検討。日本降伏にも新視点。

越後毒消し売りの女たち

2008 年 10 月 31 日 金曜日

978_4_7791_1362_8.jpg『越後毒消し売りの女たち』

新潟日報にて大きく紹介され、大きな反響で即品切れのため重版決定しまし た!!(11月5日出来予定)
他、読売新聞、京都新聞、そして共同通信配信により、北日本新聞、北國新聞、岩手日報、秋田さきがけ、長野日報、信濃毎日、福島民放、山形新聞他、続々と書評が掲載されました。
実際に当時毒消し(腹痛薬)の行商をされていた女性の方からのお便りも多数あり、地元新潟の書店でも好調に売れ行きを伸ばしております!!

特異な運命を辿った集落の歴史追う謎解きの旅!「毒消しゃいらんかね」宮城まり子の唄で歌われ、越後の美しい女たちが全国をけなげに毒消し(腹痛薬)を持って行商した村は消滅した。その村には意外な歴史が秘められていた…。