書店をたずねて三千里

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書泉グランデで見かけた斬新なブックフェア

先日、いつもお世話になっている書泉グランデさんに営業でお邪魔した時に、自然科学書フロアで見かけたブックフェアが斬新で面白かった。
そのフェア、題して「オオカミ本フェア」という書泉独自企画(?)のブックフェアで、オオカミの生態のことから、明治に絶滅した日本オオカミについて、育て方等々、オオカミに関連する本がこんなにあったのか!と驚くほどたくさん並んでいます。と同時に個人的に驚いたというか、「これはもしや」と思ったのが、本当に偶然ですが昨年北京国際ブックフェアで版権を買うことになった本がオオカミを育てた女性のノンフィクションだったので、「おお、これは売れる企画になるかも」と一人嬉しくなってしまいました。

というのは、この書泉グランデさんの「オオカミ本フェア」ネットでも話題で、しかも新聞やテレビでも取り上げられたらしいです。さらに驚きは、このフェアに並んでいるオオカミ本、様々な出版社から出ていますが、結構重版かかっている本が多くて驚きました。

リアル書店ってやっぱりこういう面白い発見と出会いがあるから、たまりませんね。

書店は永遠に不滅です。

【文責 春日俊一】