書店をたずねて三千里

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日本出版者協議会プレゼンツ『出版営業というお仕事ー私はこうして本を売り込むー』 at ジュンク堂書店池袋店

開催までは、正直いって私のような業界紙にも載ったことがない無名の一出版営業がパネラーをするようなトークライブに、はたしてどれぐらいのお客さんが集まるのか…
かなり不安でしたが、開けてビックリ!なんと超満員約70人の入場者で、キャンセル待ちの列ができるほどの大盛況でした。

私以外のパネラーのお二人、アスク出版の今岡さんと羽鳥書店の糸日谷さん、出版協の若手メンバーの集客努力も実ったと思いますが、
トークライブ終了後の懇親会で話した版元営業の方は、なんと当日ジュンク堂書店でこのトークライブを知って飛び込みキャンセル待ちで入場したらしく、、
意外に、出版社では編集者よりも黒子、黒子の黒子の出版営業の仕事の中身に関心がある方が多いのだなあ、と感じました。

出版営業は、編集者の場合は本の奥付に名前を入れる人もいますし、名前を入れなくても著者の「あとがき」などに、編集者の名前を出して感謝の言葉が綴ってあったりしますが、
基本的に営業の人間の名前が出ることは、めったにありません(だからと言って私は名前を出せ、と言ってるわけではなく、営業はあくまで黒子に徹するべき、と考えていますが)。

でも出版という仕事には、営業は欠かせない存在であることは間違いなく、その仕事の中身を少しでも世の中に知ってもらえるのは営業マンとしても嬉しいことです。
ただ、あまりこういう講演会的なことに慣れていないということもあって、なかなかトークがうまくいかず、伝えたいことの半分も伝えられなかった歯がゆさはありましたが…
いつかまたこういう機会があったらリベンジしたいですね。

お越しいただいたお客様、出演していただいたパネラーのみなさん、主催をしてくれた出版協のメンバーに深く感謝申し上げます。

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パネラーには、アスク出版の今岡さん(写真奥から二人目)、羽鳥書店の糸日谷さん(奥)、わたし春日(手前から二人目)、司会をやってくれた現代書館の須藤さん(手前)が出演

 

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満員御礼!!