書店をたずねて三千里

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今から直納というところです。

またも当番制となり、最近は、ほとんど書店に出てないので、この枠上、書けるかどうか

冷や冷やしていましたが、新刊でサイン本を直納する本があったので、書くネタが

できてホッとしています。

その本のために見本日前日に伺ったK書店横浜店のSさんにチラシ見せたら

「お…御社、こんな本出されるんですね!?」

という対応で、やはりライトノベル(軽々しくて謎めいて魅力ある新文学!?)は、

ずーっと連合赤軍当事者の証言の社のイメージが強かった当社から出るとは

とても思えないようなジャンルのようです。

題して『桜坂恵理朱と13番目の魔女』(読み方は〈さくらざかえりす〉)・・・

「・・・僕はふたたびELISの端末を身につけ、さっき送られてきたメッセージに

目を走らせた。「王女の体」というのは、立川北駅で殺された、桜坂恵理朱という

少女のことだろう。とすると、「白き金剛石の剣」というのは、彼女の胸に刺さっていた

鍼のことだろうか。問題は、そのあとである・・・」などと中身検索してみましたが、

ライトノベル棚がある書店では、店の売上の柱にすらなっているというお話も

横浜近辺でお聞きし、小社では珍しい「リアル書店で本が動く可能性ある商品」

のようでした。という訳で、今から直納行ってまいります。(玉崎)