書店をたずねて三千里

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おおい、おおい・・・

今日は、夕方から立川のオリオン書房ノルテ店に、アジアの本の会フェアのための

設営に行くのですが、ノルテ店というと、亡くなられた村井吉敬さんトークイベント

「ぼくが歩いた東南アジア」を開催して頂いた2009年の時がなんとなく印象に残って

います。写真をプロジェクターなどで紹介してもらい、様々お話していただいた記憶が

ありますが、過去の売上データを見ると、12冊「ぼくが歩いた東南アジア」3000円で

20094月コモンズ刊、イベント6月開催)売れています。「拉致」の著者・蓮池透さん

同店でのイベントの時は、1000円で14冊売れ、で刊行時期間もない時期の開催とかの

時間的「切迫」と、出来事を受け止める心の想念が広がり「納得」があると、所有という

「決断」に至るのだなぁとマーケティング思考を進めると、エビが売れれば売れるほど、

インドネシア人の生活体系を破壊し借金だらけにし食品業者が永遠ではなく一時的に

儲かって日本人の私はエビを食らうという内容らしいものの、全く読んでないので言及する

のも差し障りあるかもしれませんが、村井さんの「エビと日本人」(岩波新書)も、

なんとなく想い起こしました。ニュースを見ると、中国とベトナムが南シナ海の諸島の

領有権(所有)を巡って、船での体当たりを中国側がベトナムに仕掛けた??ような話も

出ており、韓国の旅客船セウォル号の人災、マレーシア機の海洋行方不明等、アジアは、

「エビ・船戦・海没・インド洋」と、永遠支配(所有)など、そもそも海は広すぎて人類で

は不可能なのに、不可能性への挑戦を、まるで不可能など存在しないかのごとく、科学

(思考)して技術(小細工)化に邁進することで、海に喧嘩を売って海に負ける≒地球の

崩御≒人類滅亡を、なんとか目指したいんだろうな、というところで、今回の曲は、

なんかアジアらしく日本的なバンド、小社の話題の…というのもカバー作って頂くのが

超有名なデザイナー「坂川栄治」さん日経BP社のスティーブ・ジョブズ本とか装丁

されておられますが、自分は坂川さん装丁の本買ったこと無いようで恐縮ですが)での近刊

北斎と応為(仮)(上・下)』を歌っているような瞬間があります。応為(おうい)は、

北斎の娘で本名・お栄(えい)といい北斎が「おおい、おおい」と呼ぶので、画号を「応為

としたというので、曲がそのまんまです。離婚した理由が、主人の素人画家の絵があまり

ヘタなので大笑いしたからだとされているのも、「おおい」≒「この曲」な感じです。

(玉崎)