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¥3,960(税込)
独立革命後の建国期〜20世紀の転換期にかけて女性作家12名の作品を取り上げ、 「女性の教育」をテーマにアメリカ文学を解読する
¥3,300(税込)
母語と外国語とを往還し、言語=文化=人種=国籍を超え出ていく5作家の作品を通し、「間や境」の表現、「創作」の根源を探る。
シャーロットの作品と人生を、特に力関係(家族、社会階層、男女間)に重点を置き分析し、新たなシャーロット像を問う書の邦訳。
¥3,080(税込)
トマス・カーライル研究を極めた保守本流英文学者による文學文化論集。つひに信仰を失ふが、絶對を探求する精神は衰へない…
¥4,400(税込)
「ナラティヴ」と「ダイアローグ」を鍵概念にして、他領域を横断する視点からポーという物語のなかに沈み込んだ「声」を照射する。
¥2,860(税込)
移民時代から現代までユダヤ系作品や映画に見られる父と息子の関係を分析。ユダヤ系の親子関係における普遍性と特殊性に光をあてる
¥2,970(税込)
資本主義経済下、金銭問題と向かいあう作家たち。出版と景気、家庭経営等、「エコノミー」の視点から19世紀米文学を解きほぐす
¥3,520(税込)
アメリカの文学・歴史・政治・社会分野の研究者26人の論文とコラムを集成。中・四国アメリカ学会50周年記念出版!
¥3,850(税込)
「第4回 アメリカ学会 中原伸之賞」受賞
¥5,500(税込)