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『てっちゃん』(権徹=写真・文)の写真展が、ハンセン病資料館で開催中です!

編集担当の私は、初めてこの写真を見たときに、これまで想像したこともないような表情の豊かさと、写真の美しさ、写真の力に、圧倒されました。
てっちゃんという人に、会ってみたくなりました(すでにそのときは亡くなっておられたのですが)。

正直、差別の歴史を学ぶことは、この写真の美しさに感動した人には、あとから自然についてくると感じました。まずは感性につよく響いて訴えてくる写真です。

資料館で展示しているのは、とても大きな版の写真です。本とはまたちがった美しさと存在感が感じられ、前に立っててっちゃんにぜひ語りかけてほしいと思います。

池袋の「床屋ギャラリー」さんで展示させていただいたときも、見に来てくださったお客さんの感想のなかに、「なんて美しい写真なんだ」という文章があり、とても嬉しかったです。
そして、ハンセン病資料館のギャラリーはとてもぜいたくな空間ですので、深く味わって頂けます。

もちろん、本では、重監房をはじめとしたハンセン病の歴史も学んでいただけます
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開催期間=2014年26年5月31日(土)~6月29日(日)
開催会場=国立ハンセン病資料館 ギャラリー  アクセス
入場料=無料
内 容=
多くの苦難に襲われながらも59歳で詩作と出会い、魂の叫びを詠った詩人・桜井哲夫氏の素顔に迫った写真展
主 催=(株)彩流社
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_____________________.JPG資料館写真展2_1.JPG

*写真提供=photopress.jp