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福島そぞろ歩き

東北出張二回目が終わりました。福島は、まともに車でも電車でも行ったことが、ほぼ無いところだったため、事前の予定をおおざっぱに立てていたところ、雪も凍結もなくスムーズにいき、各県「出張一回」で終わらせるためには、今回行かないつもりで一日目の夜に「やはり」と考え直し、しかし、「時間的に厳しい」と思い直した「会津」も行っておけば、少なくとも「坪数大」のところは「なんとかまわれたかもしれない」と反省しています。ただ、今回はスムーズにいったおかげで、「郡山」「福島」だけでなく「白河」「須賀川」もまわることが出来て、4月刊行予定「東北古墳探訪」の、「年配客」向けで、家から行きやすいと思われる「坪数小」のところも若干事前受注することができました。また、当日お休み日で、チラシを代わりの方にお願いしたお店からもFAXが後送されていたところ(「文教堂新白河店・高木店長」大変ありがとうございます。なんとか売れてくれること祈念します)もあり、完璧では全然ないものの、50%ぐらいは「目的」を果せたかと思います。残りの50%は「そぞろ歩き」というわけで、会社的に問題あるかもしれませんが。

福島市内の、15坪で現在もがんばっている「中村書店」には、小社が去年4月から加入した「アジアの本の会」の長期セットを入れて頂いているとのことで、お伺いしたところ、もっと小売店は「売るための努力をしっかりすべきだ」・・・「トーハンも大書店に必ず配本する本は、書店の「小・大」関係なく配本すべきなんだが、と文句をいったところ、仙台の取次ぎ営業も、「出そうにもモノがないんです」との窮状。しかし「言った」おかげで、何冊かは入れてくれるようになり例えば「林真理子」なんか入ったらすぐ売れたり」、とにかく「こんな近くの書店に「こんな本が」とまとめ買いしてくれることもある「アジアの本の会」長期セットは、是非まだ「やりたい」(とまたご発注頂く)、全体の売り上げ的には「いつなんどき」という苦しい状況だが」・・・「今度は会えないかもしれない」ほか「日書連に彩流社、働きかけては?」等々、様々、お話頂き、本当はその内容すべてここに書き記すべきかもしれませんが、「業界全体」の難題「大企業中心主義」(この出張も「大企業中心主義(坪数大書店中心に回る)」でしかない動きでしたが)の打破を強くおっしゃっておられ、こちらとしては、なんの打開策も提示できず、ただ次の書店まわりもあり、ただお伺いするばかりで切り上げてしまい、大変申し訳ない思いでした。にも関わらず、貴重なお話頂き、中村様、大変ありがとうございました。なんとか負債を返すことができればとは思いましたが・・・・・・。ほか、せっかく福島県の書店の方「ゆったり」と話されているにも関わらず、ビジネスライクに早め早めに話して切り上げて・・・と反省点多々ありましたが、また次回の出張に生かせればと思います。(玉崎)