神社・原爆・天皇制鳥居はなぜ倒れない

鳥居はなぜ倒れない 神社・原爆・天皇制

清水 昭三 著
四六判 / 167ページ / 上製
定価:1,800円 + 税
ISBN978-4-88202-957-1(4-88202-957-X) C0021
奥付の初版発行年月:2004年12月 / 書店発売日:2004年12月15日
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内容紹介

原爆が投下された広島と長崎の被災直後の写真を見ると、焼け野原のなかに広島護国神社と長崎山王神社の鳥居がたっている。二つの鳥居を通しその歴史と倒れない謎に迫る。

前書きなど

「氏神さまの鳥居について、わたしはわたしの考えていることを多面的に述べたい。そのためには氏神さまの鳥居に限らず、さまざまな神社の鳥居についても触れてみたいと思う。また、神社の御神体や神道の歴史などにも話を拡げてみたいとも思う。そうなれば、自然天皇制のことにまで話が発展していくことにもなろう。また意外に知られていない原爆投下直後の広島市の護国神社の鳥居と長崎市の山王神社の鳥居には、特に力を入れて述べてみたいと思う。原爆でも倒れなかったという視点での鳥居論は、まだどこにもないからである。(本書「序章」より)」

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

清水 昭三(シミズ ショウゾウ)

山梨文芸協会会長。『日本国興亡史談』(作品社)『夜明け前の物語』(影書房)『西郷と横山安武』(彩流社)ほか。

目次

序 章 鳥居が語りかけてくるもの
第二章 鳥居はなぜ倒れないか
第三章 原爆にもびくともしない鳥居
第四章 広島護国神社と長崎山王神社
第五章 鳥居の奥の天皇制のこと
第六章 鳥居と人格神

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