日米関係の新しい視点日米戦略思想史

日米戦略思想史 日米関係の新しい視点

石津 朋之 編著, ウィリアムソン・マーレー 編著, , , , , , , , 作
A5判 / 305ページ / 上製
定価:3,200円 + 税
ISBN978-4-88202-955-7(4-88202-955-3) C0031
奥付の初版発行年月:2005年05月 / 書店発売日:2005年05月02日
 ※PayPalでのクレジット払いか代金引換着払いがご利用いただけます
※受注翌々日営業日までに発送します。地域によりますが、2~5日ほどでお届けします。International shipping is not available.
注文・返品などについて詳しくは「特定商取引法に基づく表示」のページをご確認ください。
 

内容紹介

政治学の北岡伸一、中西寛をはじめ、防衛問題の専門家による論文集。
明治以降の戦略思想を検証し、同時に米国の戦略の変遷を辿り、
日米関係の大枠にそれがいかに絡らみ合ったかを探る。

版元から一言

編著者他、執筆者…
・北岡 伸一(日本国国連大使)。
 著書:『日本陸軍と大陸政策——1906〜1918年』、『自民党——政権党の38年』、
『日本の近代 第5巻 政党から軍部へ』ほか。
・庄司 潤一郎(防衛庁防衛研究所戦史部第1戦史研究室長)。
 著書:『変動期の日本外交と軍事』(共著)、『大正期日本のアメリカ認識』
(共著)ほか。
・フランシス・G・ホフマン(Francis G. Hoffman)(米海兵隊戦闘研究所
 戦略計画担当官)。
・中西 寛(京都大学大学院法学研究科教授)。
 著書:『国際政治とは何か—地球社会における人間と秩序』ほか。 
・リチャード・H・シンライク(Richard H. Sinnreich)(カーリック・
 コミュニケーションズ社長、陸軍及び国防問題コンサルタント)。
・立川 京一(防衛庁防衛研究所戦史部第1戦史研究室主任研究官、
 上智大学非常勤講師)。
 著書:『第二次世界大戦とフランス領インドシナ——「日仏協力」の研究』、
『カナダの旗の下で——第二次世界大戦におけるカナダ軍の戦い』(共訳)ほか。
・道下 徳成(防衛庁防衛研究所研究部第3研究室主任研究官)。
 著書:『大量破壊兵器不拡散の国際政治学』(共著)、
『現代戦略論—戦争は政治の手段か』(共著)、『戦争の本質と軍事力の諸相』
(共著)ほか。
・マッキュービン・T・オーウェンス(Mackubin T. Owens)
(米海軍大学校教授)。

著者プロフィール

石津 朋之(イシヅ トモユキ)

防衛庁防衛研究所戦史部第1戦史研究室主任研究官
 著書:『戦争の本質と軍事力の諸相』(編著、彩流社)、『リデルハート(戦略論大系④)』(編著)、『現代戦略論——戦争は政治の手段か』(共著)ほか。

ウィリアムソン・マーレー(マーレー,ウィリアムソン)

オハイオ州立大学歴史学部名誉教授、防衛分析研究所研究員。

目次

◆収録目次
1章 海洋国家日本の戦略—福沢諭吉から吉田茂まで(北岡伸一)
2章 新秩序の模索と国際正義・アジア主義—近衛文麿を中心として(庄司潤一郎)
3章 米国の戦略策定計画—無知から臨機応変へ(F・G・ホフマン)
4章 総力戦、モダニズム、日米最終戦争—石原莞爾の戦争観と国家・軍事戦略思想(石津朋之)
5章 第二次大戦における米国の戦略とリーダーシップ(W・マーレー)
6章 敗戦国の外交戦略—吉田茂の外交とその継承者(中西寛)
7章 戦略は偶然の産物—米国の太平洋政策(R・H・シンライク)
8章 戦略思想としての『基盤的防衛力構想』(道下徳成)
9章 米国の外交政策と戦略—1970年〜現在(M・T・オーウェンス)

関連書

ページの上部へ▲