作品の舞台と暴力の影村上春樹を歩く

村上春樹を歩く 作品の舞台と暴力の影

浦澄 彬 著
四六判 / 195ページ / 上製
定価:1,500円 + 税
ISBN978-4-88202-690-7(4-88202-690-2) C0095
奥付の初版発行年月:2000年12月 / 書店発売日:2000年12月08日
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内容紹介

 『ねじまき鳥クロニクル』の「間宮中尉」のモデルは村上春樹の父親である!? オウム事件や阪神大震災をはじめ暴力への過剰な反応を示すのはなぜか…。作品の舞台を丹念に歩き、現実世界と異界との接点を探り、新たな村上春樹像を構築する試み。——原点・神戸高校時代の文章を収録。
 
 

目次

●収録内容
 序 阪神間と父の影——故郷喪失と暴力のトラウマ
 2 村上春樹を歩く——『ノルウェイの森』でたどった場所 
 3 青山のサンクチュアリ——『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』に描かれ  た世界
 4 世田谷の路地と路面電車——『ねじまき鳥クロニクル』をめぐって
 5 ハルキワールドの人工都市——「僕」はなぜ札幌へ 向かったか
 6 阪神間のユートピア——村上春樹と宮本輝
 7 失われたユートピア——早稲田をめぐる村上春樹と 三田誠広
 8 神戸高校探訪紀——作家・村上春樹の原点

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