異常心理のカルテから「もう一人の私」があらわれるとき

「もう一人の私」があらわれるとき 異常心理のカルテから

福西 勇夫 著
四六判 / 219ページ / 上製
定価:1,700円 + 税
ISBN978-4-88202-658-7(4-88202-658-9) C0311
奥付の初版発行年月:1999年11月 / 書店発売日:1999年11月21日
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内容紹介

 「自分の顔」に整形したがった美人モデル、「私の真似ばかりする親友」、極端な潔癖症、理由のない自殺願望、臓器移植後に起こった意外な「事件」、「テーブルが恐い」……第一線の精神科医が、豊富な症例をもとに、心の病をサイコミステリーのように解読する。

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

目次

▼1  仮面——ナルシシズムでメイクされた美人モデル:「自分の顔」に変えたい?
 何度でも整形したい
 歪んだ愛情表現の帰結
 使い捨ての心理ほか
▼2  性的トラウマから生まれた“もう一人の私”:人はなぜ「真似」するのか 
 衝動買い、潔癖症——強迫的症状
 理由のない自殺願望
 男性恐怖ほか
▼3  臓器移植後の不可解な事件:母親の分離不安
 米国での脳死肝移植しかない
 度重なる悲劇
 ついにあらわれた“もう一人の彼女”ほか
▼4  不安と恐怖の淵に佇む“もう一人の私”:ハイテクが生む心の病 
 パニック・ディスオーダー
 テーブルが恐い
 エイズ恐怖
 夫の宗教
 疾病利得ほか

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