「四重の人間」と性愛、友愛、犠牲、救済をめぐってウィリアム・ブレイク研究

ウィリアム・ブレイク研究 「四重の人間」と性愛、友愛、犠牲、救済をめぐって

大熊 昭信 著
A5判 / 434ページ / 上製
定価:6,000円 + 税
ISBN978-4-88202-445-3(4-88202-445-4) C0098
奥付の初版発行年月:1997年05月 / 書店発売日:1997年05月01日
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内容紹介

四つのキイワードで読み解く堕落と再生の錯綜する神活世界。語りの主体、霊魂論、宇宙像、両性具有、啓蒙思想、言語とディスコース、時空感覚など、ブレイクの思想パターンを軸に「四重の人間」に迫る

著者プロフィール

大熊 昭信(オオクマ アキノブ)

1944年、群馬県生まれ。
東京都立大学大学院、東京教育大学大学院修了。
筑波大学教授(現代語・現代文化学系)、文学博士。
著訳書に
『ブレイクの詩霊  脱構築する想像力』
(八潮出版社、1988年)、
『トマス・ペイン  社会思想家の生涯 
叢書・ウニベルシタス 306』
(A.J.エイヤー著、大熊 昭信訳、法政大学出版局、1990年)、
『感動の幾何学 1 方法としての文学人類学』(彩流社、1992年)、
『ポストモダン・シーン  その権力と美学 
叢書・ウニベルシタス 379』
(A.クローカー・デイヴィッド・クック著、大熊昭信訳、
法政大学出版局、1993年)、
『天国の歴史』(コリーン・マクダネル・バーンハード・ラング著、
大熊昭信訳、大修館書店、1993年)、
『感動の幾何学 2 文学的人間の肖像』(彩流社、1994年)、
『英語迷信・俗信事典』 (アイオウナ・マーガレット オウピー
Iona M. Opie・モイラ テイタムMoira Tatem編・著、
荒木正純・中田元子・大熊昭信・山形和美 共訳、大修館書店、
1994年)、
『ウィリアム・ブレイク研究  
四重の人間と性愛、友愛、犠牲、救済をめぐって』
(彩流社、1997年)、
『文学人類学への招待  生の構造を求めて 
NHKブックス 798』(NHK出版(日本放送出版協会)、
1997年)、
『記号学の基礎理論   叢書・ウニベルシタス 584』
(ジョン・ディーリー著、大熊昭信訳、法政大学出版局 、
1998年)、
『エコロジーの道  人間と地球の存続の知恵を求めて
 叢書・ウニベルシタス 610』
(エドワード・ゴールドスミス著、大熊昭信訳、
法政大学出版局、1998年)、
『D.H.ロレンスの文学人類学的考察  
性愛の神秘主義、ポストコロニアリズム、単独者をめぐって』
(風間書房、2009年)、
『無心の詩学  
大橋政人、谷川俊太郎、まど・みちおと文学人類学的批評』
(風間書房、2012年)、
『グローバル化の中のポストコロニアリズム  
環太平洋諸国の英語文学と日本語文学の可能性   
成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書』
(大熊昭信・庄司宏子 編著、風間書房、2013年)、
『存在感をめぐる冒険  批判理論の思想史ノート』
(法政大学出版局、2018年)などがある。

関連書

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