ワシントンへの道ダニエル・イノウエ自伝

ダニエル・イノウエ自伝 ワシントンへの道 Journey to Washington

ダニエル・K・イノウエ 著, 森田 幸夫 訳
四六判 / 480ページ / 上製
定価:2,800円 + 税
ISBN978-4-88202-136-0(4-88202-136-6) C0030
奥付の初版発行年月:1989年02月 / 書店発売日:1989年02月28日
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内容紹介

1962年、日系人初の米上院議員に当選、ウォーターゲート事件、
イラン・ニカラグア特別委でも活躍した米政界の重鎮である著者の波瀾の半生記。

祖父母のハワイ移民から始まるイノウエ家の歩み、真珠湾攻撃によって一変する
日系人社会、そして欧州戦線での右腕切断、帰還後の社会復帰と人種差別の中での
"公正と正義"を求めた政治活動を綴る不屈の人生記録。

版元から一言

● L・B・ジョンソン(元大統領)
―この物語は、わが国民の遺産の一部となると同時に、ほかの国民には、
「ぜひやろうと思えば、できないものは絶対ないのだ」という力を心のなかに
みつける励みになるのだ、と信ずる次第です。

● H・H・ハンフリ(元副大統領)
―ダン・イノウエがかいた物語は、私がこれまで長い間よんだこともないくらい、
壮大で、なかなか含蓄があります。・・・・・・アメリカというものの精神と感情を
うかびあがらせてくれる物語であり、重労働し、苦学し、奮闘してきた結果、
夢が正夢になった一人の男の物語であります。

● M・マンスフィールド(前駐日大使)
―ダン・イノウエの人生は、一個人の勝利、一人の人間の勇気と決断力が
おさめた勝利なのです。それよりも、氏の勝利は、結局は、アメリカの勝利
なのであります。・・・・・・アメリカ人ダニエル・ケン・イノウエの物語は、
かけ値無しに、末長く語りつがれていいアメリカの物語の一章なのです。

著者プロフィール

ダニエル・K・イノウエ(イノウエ,ダニエル・K.)

Daniel Ken "Dan" Inouye (1924 – 2012)
Inouye, Daniel K., with Lawrence Elliott.
Journey to Washington.
Englewood Cliffs, NJ: Prentice-Hall, 1967.

森田 幸夫(モリタ ユキオ)

1930年生まれ。1958年、京都大学文学部西洋史学科修士課程修了。
1967年アメリカ・オハイオ州立大学大学院歴史学専攻修士課程修了、M.A.取得。
アメリカ史および日系アメリカ人史専攻
著(・共著)訳書に『カリフォルニア』(1972年)、『ジム・吉田の二つの祖国』
(猿谷 要 ・森田 幸夫 翻訳、文化出版局、1977年)、
『屈辱の季節—根こそぎにされた日系人』
(ディロン・マイヤ 著、森田 幸夫 翻訳、新泉社、1978年)、
『軍医の戦争—ペリリュー島日記』(森田 幸夫 翻訳、マルジュ社、1980年)、
『アメリカの歴史 下』(関西アメリカ史研究会 編著、柳原書店、1982年)、
『アメリカの強制収容所 新版—戦時下日系米人の悲劇』
(アラン・ボズワース著、森田 幸夫 訳、新泉社、1983年)、
『ザ・カリフォルニア』(1984年)、『ウォーレン回想録』
(アール・ウォーレン著、森田 幸夫 翻訳、彩流社、1986年)、
『ダニエル・イノウエ自伝—ワシントンへの道』
(森田幸夫 翻訳、彩流社、1989年)、『日本の移民研究 動向と目録』
(移民研究会 編、日外アソシエーツ 版、1994年)、『戦争と日本人移民』
(移民研究会 編、東洋書林 版、1996年)、『悪い習慣』
(ジョン・C.バーナム(John C. Burnham)著、森田幸夫 訳、玉川大学出版部、
1998年)、『アメリカ日系二世の徴兵忌避 不条理な強制収容に抗した群像』
(森田幸夫 著、彩流社、2007年)、『日系人のコロラド』(ビル・ホソカワ著、
森田幸夫訳、柏艪舎 、2009年)等がある。

関連書

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