リゾート開発と鉄道財閥秘史

フィギュール彩 24
リゾート開発と鉄道財閥秘史

広岡 友紀 著
四六判 / 190ページ / 並製
定価:1,900円 + 税
ISBN978-4-7791-7023-2 C0336
奥付の初版発行年月:2014年12月 / 書店発売日:2014年12月15日
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内容紹介

リゾート開発には、大手民鉄資本が深く関与した。そこには電源開発史もからみ、その資本の流れや開発をめぐる駆け引きを追うことは、日本の大企業の履歴を眺めることにもなる。
本格的な山岳リゾートとして質量ともに群を抜いている長野県、中部地方を中心にして、大手観光資本(=電鉄資本)による「国盗り合戦」の裏面史をスリリングに解き明かす。

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

広岡 友紀(ヒロオカ ユキ)

Yuki Hirooka
鉄道・航空評論家。全国の鉄道関係の著書多数。財界・ホテル問題にも詳しい。
著書:『西武鉄道』『京王電鉄』『小田急電鉄』ほか「日本の私鉄」シリーズ(以上、毎日新聞社)、『大手私鉄比較探見 東日本編―首都圏10社の車両・ダイヤ・ターミナル...』、同西日本編、『西武鉄道まるごと探見』(以上、JTBパブリッシング)、『私鉄・車両の謎と不思議』(東京堂出版)、『JALが危ない!』(エール出版社)、『鉄道と電車の技術』(さくら舎)など。

目次

はじめに――リゾート好適地をめぐる財界「国盗り物語」
第一章 リゾート発祥地・甲信越と鉄道王たち
第二章 東急グループの系譜――鉄道王・五島慶太と五島家
第三章 西武グループと軽井沢――堤康次郎とその系譜
第四章 東急VS.西武――鉄道王たちの相関性
第五章 箱根山戦争
第六章 名門ホテルの経営と観光王の人脈
第七章 志賀高原開発と長野電鉄
第八章 鉄道車両から見る高原の名車たち
第九章 名鉄と北陸・中南信の観光事情
終章 山紫水明・日本の山岳リゾート

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