迫りくる戦時体制と職業野球プロ野球の誕生

プロ野球の誕生 迫りくる戦時体制と職業野球

中西 満貴典 著
四六判 / 223ページ / 並製
定価:3,000円 + 税
ISBN978-4-7791-2657-4 C0075
奥付の初版発行年月:2020年02月 / 書店発売日:2020年02月05日
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内容紹介

日本「プロ野球」創生物語。

彩流社より刊行した『追憶の日米野球』『追憶の日米野球Ⅱ』
に続く野球史本。

昭和10年、11年の野球界とそれをとりまく背景……
球団が続々と結成され、「日本職業野球連盟」が発足、
最初のリーグ戦が行われていた時代。それは「迫りくる戦時体制」
によって「野球」自体が後景に退きかねない時代でもあった。

著者プロフィール

中西 満貴典(ナカニシ ミキノリ)

なかにし・みきのり
NAKANISHI MIKINORI.
1953年、愛知県生まれ。
名古屋大学工学部卒業。名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程修了。
博士(学術)。富士電機製造株式会社を経て、愛知教育大学附属高等学校、
愛知県立岡崎高等学校などで教鞭を執る。
現在、岐阜市立女子短期大学英語英文学科教授。
専門はレトリック批評、記号論。
著書等に
『追憶の日米野球  日本プロ野球誕生前夜』
(彩流社、2017年)、
『追憶の日米野球 Ⅱ 「大日本東京野球倶楽部」誕生』
(彩流社、2018年)、
『「国際英語」ディスクールの編成』
(単著、中部日本教育文化会、2002年)、
『よくわかるコミュニケーション学』
(分担執筆、ミネルヴァ書房、2011年)、
『現代日本のコミュニケーション研究 
 日本コミュニケーション学の足跡と展望』
(分担執筆、三修社、2011年)、
『レトリックと哲学  
 ケネス・バークからミシェル・フーコー』
(彩流社、2019年)他がある。

目次

1章 東京巨人軍につづく職業野球団結成の胎動
2章 職業野球団続々と誕生
3章 待ち遠しい球春 

関連書

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