「弱いリーダー」が会社を救う

「弱いリーダー」が会社を救う

井上 健一郎 著
四六判 / 171ページ / 並製
定価:1,500円 + 税
ISBN978-4-7791-2180-7 C0034
奥付の初版発行年月:2015年12月 / 書店発売日:2015年12月29日
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内容紹介

経営コンサルタントとMBAの大ブームによってもたらされた
〈論理的思考〉。勝ちにこだわる積極性、先頭にたつ積極性は、
本当に社員の意識を向上させ、会社を成功に導くのか?

「賢いリーダーである必要はない」
「リーダーはカリスマでなくていい」
「〈ムダ〉を善玉と捉えると、世界がぜんぜん違って見える」など、
逆転の発想で社員の関係や仕事の質を向上させる法を説く。

「ガンバればガンバるほど、みんなが離れていく」
「流行りの〈ポジティブ思考〉〈論理的思考〉に疲れた」
「失敗したとき、負けたとき、自分が許せなくなる」という悩みを
もつ次世代リーダー必読の書!

著者プロフィール

井上 健一郎(イノウエ ケンイチロウ)

いのうえ・けんいちろう
組織開発デザイナー。中小企業診断士。
アカラ・クリエイト㈱代表取締役社長。
究和エンタープライズコンコード㈱顧問。
慶應義塾大学、経済学部卒業後、
㈱ソニー・ミュージックエンタテインメントで
制作、営業、プロモーションを経験。
責任者としても数多くのプロダクツを手がけた。
「クリエイティブな世界における成功の裏で、
人の感情の動きが大きく作用する」という経験を活かし、
現在、「感情」に焦点をあわせた企業の組織開発を支援している。
「経営者が考えなければいけない組織の土台づくり!」をテーマに、
特に人材に関する幅広いサービスを開発、提供している。
「採用アセスメント」「人材育成型評価制度」「リーダー育成」
「組織運営手法」などについて、
コンサルティング、講演、研修に携わっている。
定期勉強会「経営組織アカデミー」主宰。www.acala-cr.co.jp
主著:『部下を育てる「ものの言い方」――
人を変える組織を変えるリーダー必須の条件』(集英社)、
『ゆとり世代を即戦力にする50の方法』(高橋書店)。
共著:
『デキる部下だと期待したのに、なぜいつも裏切られるのか?』
(ダイヤモンド社)。

目次

第1章 リーダーシップ論におけるもうひとつの真実
 1.リーダーシップ論は時代とともに変化していきている
 2.「強いリーダー」の「頭の良さ」は「論理的思考力」から生まれる
 3.「強いリーダー」の「動きの良さ」は「積極性」から生まれる
 4.では、本当にそうなのでしょうか。
 5.なぜ「弱いリーダーシップ」が必要なのか
第2章 「弱いリーダー」ってなんだ!?-①
 ~「論理的思考力」を疑ってみる~
 1.「職場のムダ」の大切さを見落とした10人抜きのエリート社長・川上武(42歳)
 2.2代目ホテル・オーナー橘光男(36歳)がつまづいた近代経営手法
第3章 「弱いリーダー」ってなんだ!?-②
 ~「積極的行動力」を疑ってみる~
 1.笹田光輝(34歳)のドン(鈍)なリーダーシップ
 2.カリスマリーダー候補・荒川美穂(34歳)の迷い
第4章 「弱いリーダー」(だけ)が生み出せる4つの理想像
 ~「弱いリーダー」だけが創造型チームをつくることができる!~
 1.ビジネスでもっとも大切なこと~「強いリーダー」の持つ力
 2.「弱いリーダー」とはこんな特徴を持っている
 3.自由で責任感の高い「弱いリーダー」のいるチーム4つの理想像

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