アーサー・ベル・ニコルズの生涯ミスター・シャーロット・ブロンテ

ミスター・シャーロット・ブロンテ アーサー・ベル・ニコルズの生涯 Mr. Charotte Brontë

アラン・H・アダムソン 著, 樋口 陽子 訳
四六判 / 328ページ / 上製
定価:4,200円 + 税
ISBN978-4-7791-2075-6 C0098
奥付の初版発行年月:2015年02月 / 書店発売日:2015年02月17日
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内容紹介

シャーロット・ブロンテを潰した男?
妻を、作家を、心から愛した好人物?
はじめての、「シャーロット・ブロンテの夫」の伝記。『ジェーン・エア』などで英文学史にその名を刻み、現在も人気が
高いシャーロット・ブロンテ。父パトリックの副牧師アーサー・ベル・ニコルズと結婚した彼女はその翌年、未完の『エマ』を残し、妊娠中に死去した……。はたして、ギャスケル夫人による伝記に記されたように、ニコルズは偉大な作家を「殺した」のか? これまで信じられてきた「悪夫」像を、資料をひもときくつがえす。

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

アラン・H・アダムソン(アダムソン,アラン・H.)

Alan H.Adamson.
コンコルディア大学(カナダ)名誉教授。19 世紀イギリスの歴史の専門家。

樋口 陽子(ヒグチ アキコ)

元鹿児島国際大学教授。
訳書に『エドワード・ネヴィル』(マリアン・エヴァンズ著、彩流社〔共訳〕)、
『グレイフライアーズ・ボビー』(デイヴィッド・ロス著、
ヴァージニア・グレイ画、あるば書房)、『ブロンテ全集11 アングリア物語』
(みすず書房〔共訳〕)。著作などに『The Brontës and Music』2 vols.
(雄松堂書店)や、「解説(エマ)」(『ブロンテ全集1 教授』、みすず書房)など。

目次

目次(予定)
 第1 章 背景としてのアイルランド
 第2 章 マカーシー氏
 第3 章 マカーシー氏の恋
 第4 章 白馬の騎士の短い勝利
 第5 章 遺言の遵守
 第6 章 バナハーへの帰郷
 第7 章 版権の争い
 結び

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