朝鮮半島から日本を目指した倭王たち倭の五王と神功皇后

倭の五王と神功皇后 朝鮮半島から日本を目指した倭王たち

山田 昌生 著
四六判 / 164ページ / 上製
定価:2,000円 + 税
ISBN978-4-7791-1899-9 C0021
奥付の初版発行年月:2013年06月 / 書店発売日:2013年06月03日
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内容紹介

「記紀」に隠された倭の五王の顔を探る

古代史の謎は、中国の歴史書に表れていない年代を「記紀」で読み違える
ことから生じる。「記紀」の神話の読み込みで、「イザナギ」こそが仁徳天皇を
モデルとして作られた神であり、神功皇后と論理的に関連づけることで、
日本の謎の古代史が明らかになってきた。
これは、中国や高句麗などの文献資料内容とも整合する。五世紀の日本が
倭国の王族と皇后によって支配され、動いていたことがほぼ確実だと推定する。

著者プロフィール

山田 昌生(ヤマダ マサナリ)

一九二九年、神戸生まれ。企業内で電子工学関連の研究・開発
(電子管、レーザー、プリンタなど)に携わり、課題の発見、
追求・解決等にあたる。
一九八七年以降、この理工系研究手法で日本の古代史研究に
取組む。前著「神功皇后を読み解く」(国書刊行会二〇〇六)で
倭の五王の正体を解明。本書にて、日本神話の中に、
倭の王族の支配と天皇たちの関係を解明する。 

目次

第一章 我が国の起源
   初代天皇とその年代
第二章 歴史と仮説
   仮説が結んだ日本と朝鮮半島
第三章 「倭」と「ヤマト」と「日本」
   「日本」と「ヤマト(耶馬台)」
第四章 神代は無かった
   ヤマトとアマテラスとイザナギ
第五章 倭の五王
   百済王家と天皇家の関係
第六章 特別な人・衣通姫(神功皇后)
第七章 記紀に見える倭の五王の顔
第八章 五王ではなかった天皇たち
第九章 事件の舞台
   半島南部か、対馬か、北九州なのか
第十章 日本国とは

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