現代批評のレトリック読みの抗争

読みの抗争 現代批評のレトリック

武田 悠一 著
四六判 / 456ページ / 上製
定価:4,200円 + 税
ISBN978-4-7791-1769-5 C0090
奥付の初版発行年月:2012年04月 / 書店発売日:2012年04月18日
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内容紹介

「読む」とは何なのか──。

「読む」とはただたんに理解すること、意味と格闘することではない。
耳を傾け、「他者(テクスト)」からの呼びかけに応答する「責任」を果たすこと、
心地よい理解を期待してテクストという「他者」を自己化するのではなく、
私たちを不安に陥れるかもしれない「抵抗」に出遭うこと──。

ジャック・デリダ、ポール・ド・マンの脱構築(ディコンストラクション)から、
バーバラ・ジョンソン、ガヤトリ・スピヴァクのフェミニズム・ジェンダー批評へ──
現代批評を鮮やかに解説し、「読む主体(読者)」とは何かを読み解く。

版元から一言

◎紹介されました!(掲載情報についてはコチラ

◉書評……図書新聞/土田知則氏(2012年7月7日)
     日本アメリカ文学会『アメリカ文学研究』第50号/越智博美氏(2014年3月)

著者プロフィール

武田 悠一(タケダ ユウイチ)

南山大学外国語学部英米学科教授。著書等に『ジェンダーは超えられるか 新しい文学批評に向けて』(武田悠一 編、彩流社、2000年)、『読むことのポリフォニー―フェミニズム批評の現在』(武田美保子、角田信恵、岩田和男、大野光子他 、ユニテ 1992年)などがある。

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