ミクロネシアの環境・資源・開発太平洋の島々に学ぶ

琉球大学 人の移動と21世紀のグローバル社会 Ⅳ
太平洋の島々に学ぶ ミクロネシアの環境・資源・開発

前門 晃 編, 梅村 哲夫 編, 藤田 陽子 編, 廣瀬 孝 編
A5判 / 235ページ / 上製
定価:3,500円 + 税
ISBN978-4-7791-1673-5 C0020
奥付の初版発行年月:2011年04月 / 書店発売日:2011年04月06日
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内容紹介

グアム・サイパン・パラオ・ポンペイ、そして沖縄……北西太平洋に広がっている島嶼地域がより良く発展していくためには、何が必要か? その持続的発展の可能性についてグアム、パラオ大学と琉球大との国際シンポジウムの書。オールカラー版。

著者プロフィール

前門 晃(マエカド アキラ)

現職:琉球大学法文学部人間科学科教授
専門:自然地理学、地形学

梅村 哲夫(ウメムラ テツオ)

現職:琉球大学観光産業科学部観光科学科教授
専門:観光と開発、開発経済学、国際経済学

藤田 陽子(フジタ ヨウコ)

現職:琉球大学法文学部総合社会システム学科准教授
専門:環境経済学、環境政策

廣瀬 孝(ヒロセ タカシ)

現職:琉球大学法文学部人間科学科准教授
専門:自然地理学、水文地形学

目次

第Ⅰ部 公開講座フォーラム  
 第1章 ベチベルソウによるより良い流域管理術――グアム島南部の
   土壌侵食・土砂流出を防ぎ、水質・サンゴ礁環境を守る試み
モハンマッド・H. ゴラビ/前門晃 訳 
第Ⅱ部 研究論文
 第2章 21世紀のグローバリゼーションの進捗と人の移動に関する
   一考察――グローバル経済の視点から 梅村哲夫 
 第3章 太平洋島嶼国における自然環境保全とその利用に関する
   現状と課題――パラオ共和国を事例として 藤田陽子 
 第4章 グアム島、サイパン島の地形と人口分布 前門晃 
 第5章 沖縄島、グアム、サイパン、パラオにおける水資源と
   水利用に関する一考察 廣瀬孝 
 第6章 沖縄におけるアキノワスレグサの利用について
上江洲榮子 
 第7章 グアム、パラオの漁業――サンゴ礁とのかかわりを中心に
渡久地健 
第Ⅲ部 国際シンポジウム「島(Islands)・環境(Environments)
 ・資源(Resources)」
 第8章 基調講演:島嶼地域の持続可能性について 大城肇 
 第9章 ベチベルソウを用いたグアム島南部開発地域の流域管理術
モハンマッド・H. ゴラビ/前門晃 訳 
 第10章 北マリアナ諸島連邦、サイパン礁湖の漁業資源に与える
   異常水銀源の影響測定――予察的評価
ゲイリー・R. W. デントン/渡久地健 訳 
 第11章 ミクロネシア連邦ポンペイ島の流域管理
シャラム・コーズローパナ/廣瀬孝 訳 
 第12章 パラオと米国間の自由連合盟約(コンパクト)
   ――その歴史と第2期としての今後15年の展望
パトリック・U. テレイ/崎原千尋 訳 
 第13章 パネルディスカッション 
   「島(Islands)・環境(Environments)  ・資源(Resources)」
モハンマッド・H. ゴラビ/ゲイリー・R. W. デントン/   
シャラム・コーズローパナ/パトリック・U. テレイ/梅村哲夫   
司会:廣瀬孝

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