洋画家たちの東京

洋画家たちの東京

近藤 祐 著
四六判 / 335ページ / 並製
定価:2,800円 + 税
ISBN978-4-7791-1631-5 C0070
奥付の初版発行年月:2011年05月 / 書店発売日:2011年05月18日
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内容紹介

明治・大正を経て昭和まで多くの才能ある若者たちが画家になる夢を抱いて地方から上京。彼らが生きた大都市「東京」を定点観測。洋画家(青木繁、中村彝、岸田劉生、長谷川利行など)が暮らした住居、学んだ画塾、歩いた道、美術展会場や美術館、画廊などを丹念に探り、その一つ一つを現在の東京地図に重ね合わせた画期的な試み。洋画家たちの生々しい生活者としての足跡を辿ることで、アカデミックな評論では窺い知ることのできない画家たちの生身の人間としての本質に触れ、また現在の東京と地続きの「場」で懸命に生きようとした内実を明らかにする建築家である著者ならではのアングルからの興味深い論功。

著者プロフィール

近藤 祐(コンドウ ユウ)

1958年、東京生まれ。一級建築士。慶応義塾大学経済学部卒業。アパレル企業に勤務後、建築事務所を経て独立。現在、建築デザイン事務所を運営。著書に『物語としてのアパート』(2008年、彩流社)がある。

関連書

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