19世紀アメリカ文化のなかの沼地ダーク・エデン

ダーク・エデン 19世紀アメリカ文化のなかの沼地

デイヴィッド・C・ミラー 著, 黒沢 眞里子 訳
四六判 / 488ページ / 上製
定価:4,000円 + 税
ISBN978-4-7791-1387-1 C0098
奥付の初版発行年月:2009年10月 / 書店発売日:2009年10月28日
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内容紹介

沼地の現象学――19世紀アメリカ文学・絵画に見るゴシック文化を、沼地が喚起する神話的・民話的文脈から検証。それは罪・死・腐敗の領域、魔術の舞台であり、気味の悪い、恐ろしい生き物の棲む場所だった。

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

デイヴィッド・C・ミラー(ミラー,デイヴィッド・C.)

David C.Miller アルゲニー大学教授。1974年スタンフォード大学卒業。1982年ブラウン大学大学院博士課程修了。このときの博士論文が本書の元である。編書としてAmerican Iconology:New Approaches to Nineteenth-Century Art and Literatureがある。

黒沢 眞里子(クロサワ マリコ)

専修大学文学部准教授。筑波大学大学院修士課程修了。桜美林大学大学院博士課程修了。学術博士。主な著訳書には『アメリカ田園墓地の研究 生と死の景観論』(黒沢 眞里子著、玉川大学出版部、2000年)、『21世紀アメリカ社会を知るための67章』(共著、赤尾千波 他編、明石書店、2002年)、『アメリカ1920年代 ローリング・トウェンティーズの光と影』(共著、金星堂、2004年)、『自然と文化 アメリカの風景と絵画1825-1875』(B.ノヴァック著、黒沢 眞里子訳、玉川大学出版部、2000年)等がある。

関連書

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