現代アジアの変化と連続性

広島市立大学国際学部叢書 1
現代アジアの変化と連続性

広島市立大学国際学部 現代アジア研究会 編著
A5判 / 294ページ / 上製
定価:2,800円 + 税
ISBN978-4-7791-1351-2 C0030
奥付の初版発行年月:2008年06月 / 書店発売日:2008年06月10日
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内容紹介

「パワーポリティクス」「グローバリゼーション」「ローカリズム」または「リージョナリズム」の三要素を分析の柱とし、激動する世界と東アジア地域の中で複雑に交錯する諸変化のベクトルを峻別しつつ、連続する構造を把握する共同研究の成果、9編の論文を収録。

著者プロフィール

広島市立大学国際学部 現代アジア研究会(ヒロシマシリツダイガクコクサイガクブゲンダイアジアケンキュウカイ)

執筆者の著訳書に、『冷戦』(ジョン L.ガディス著、河合 秀和・鈴木 健人訳、彩流社 、2007年)、『「封じ込め」構想と米国世界戦略』(鈴木 健人著、溪水社、2002年)、『国際マネジメント 現代工業経営学全書』(大東和武司著、泉文堂、1999年)、『平成不況とこれからの企業経営』(大東和 武司・谷口 豊編、九州大学出版会、1996年)、『現代韓国の社会運動』(金 栄鎬著、社会評論社、2001年)、『イスラーム・ドルーズ派』(宇野 昌樹著、第三書館、1996年)、『日米同盟の政治史』(池田 慎太郎著、国際書院、2004年)などがある。

目次

広島市立大学国際学部叢書刊行にあたって  大東和武司
序章  齊藤哲郎

     第Ⅰ部、パワーポリティクスと地域統合
第1章 アメリカとアジア・太平洋地域の変化および連続性  鈴木健人
第2章 多国籍企業の役割  大東和武司
第3章 東アジア共同体ビジョンと対外観の日韓比較  金栄鎬

     第Ⅱ部、グローバリゼーションとイスラーム
第4章  東南アジアにおけるイスラーム:グローバリゼーションとネットワークをキーワードとして  宇野昌樹
第5章  現代のタイにおけるムスリム  オマール・ファルーク(Omar Farouk)

     第Ⅲ部、ローカリズムと国民統合、アイデンティティ、国際協力
第6章  冷戦後の沖縄問題  池田慎太郎
第7章  自治体の国際貢献施策:その変化と連続性  吉田晴彦
第8章  シンガポール政治における連続性と変化:開発政治体制を支える論理を中心に  板谷大世
第9章  マカオ政治における変化と連続性  齊藤哲郎

英文要旨(English Summary)

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