日米英の比較『チャタレー夫人の恋人』裁判

『チャタレー夫人の恋人』裁判 日米英の比較

倉持 三郎 著
A5判 / 325ページ / 上製
定価:2,800円 + 税
ISBN978-4-7791-1249-2 C0098
奥付の初版発行年月:2007年03月 / 書店発売日:2007年03月27日
2800円+税
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内容紹介

最高裁判決(1957年3月、有罪確定)から50年——D.H.ロレンスの『チャタレー夫人の恋人』は日本では有罪のままである!? 無罪判決の英米の「わいせつ文書」裁判と比較し、論争の内容に新たな歴史の光をあてる。

著者プロフィール

倉持 三郎(クラモチ サブロウ)

倉持 三郎(くらもち さぶろう)1932年生まれ。東京教育大学文学部英文学科卒業。同大学大学院修士課程修了。同大学院博士課程中退。ロンドン大学バークベック・コレッジ大学院留学。筑波大学博士(文学)。香川大学助手、専修大学講師、共立女子大学助教授、東京学芸大学教授、東京家政大学教授を経て、現在、東京学芸大学名誉教授。日本D.H.ロレンス協会会長(1994-96)。著書『D. H. ロレンス 小説の研究』(荒竹出版、1976)、『D. H. ロレンス』(英潮社、1977)、『ロレンス 愛の予言者』(冬樹社、1978)、『D. H. ロレンス 人と思想』(清水書院、1987)、『イギリスの詩 日本の詩』(土曜美術社出版販売、1997)『ロレンスと新理論』(共著、国書刊行会、1999)、『トマス・ハーディ 人と思想』(清水書院、1999)『D. H. ロレンスの作品と時代背景』(彩流社、2005)。訳書 D. H. ロレンス『三色すみれ・いらくさ』(共訳、国文社、1969)、D.H.ロレンス『トマス・ハーディ研究・王冠』(南雲堂、1987)、G.ギッシング『ネザー・ワールド』(共訳、彩流社、1992 )ほか。

関連書

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