『評伝 尹奉吉』が図書新聞(3/6号)にて大きく書評されました!

2010 年 2 月 26 日 金曜日

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日本ではテロリスト、しかし韓国・朝鮮では愛国者・義士である……。時代が生んだ“悲劇の肖像”の全てを描く。1932年4月29日、上海虹口公園で日本の高官に手投げ弾を投げ、24年の短い生涯を閉じた尹奉吉の生き方と影響。

「尹奉吉は、事件当時から「凶悪無残の班員」(『北国新聞』)と報じられていたし、今日でも彼を知る一部の日本人には彼を「単なる暴力的なテロリスト」とみなす人が多い。しかし、本書を読めば、それは誤解であることがわかる。本書が生き生きと描いているように、彼は、本来故郷の農村教育を通じて地道に朝鮮独立、東洋平和のために実力を養おうとしていた平和主義者であった。」(図書新聞3.6号より)

『トランシルヴァニア/モルダヴィア歴史紀行』が毎日新聞(2/21付)にて紹介されました。

2010 年 2 月 22 日 月曜日

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ドラキュラ・コマネチ・チャウシェスクの痕跡を訪ねて!ドラキュラ城のモデルとされるブラン城やルーマニア革命発祥の地、ティミショアラ、世界遺産の南ブコヴィナの修道院など美しい切手と写真でつづる歴史紀行。オールカラー。

「社会主義政権下でアポロ計画を描いた切手が多数発行されていたとの挿話なども、著者ならではだ。切手収集に熱中した幼いころを思い出しつつ、本書でかの地に思いをはせるのも、大人の楽しみかもしれない。」(毎日新聞2/21付より)

『世界へ翔ぶ 国連機関をめざすあなたへ』が沖縄タイムス(1/22付)、北大学生新聞(1/21付)、北大医学部同窓会新聞(1/15付)、北大北海道新聞(1/10付)、琉球新報(12/27付)にて書評、国際医学新聞「メディカル・トリビューン」(12/24付)にて紹介されました。

2010 年 2 月 1 日 月曜日

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世界のために働ける国連をめざす若い人への指南書。クビの宣告も日常茶飯事の職場で厳しい環境を乗り越えるには。準備や心構え、適性は。エイズプロジェクトに初期から関わりアジア・アフリカで活躍した著者が豊かに体験を綴る。

「タイトルだけを見れば国連職員になるためのハウツー本のように思われるが、本書の約半分は自身の経験と見聞から記され、WHOだけが国連機関ではないという意味ではいささか一面的だが、その分具体的な事項に満ちている。」(沖縄タイムス1.22付より)