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『ゲーリー家の人々』が朝日新聞(2/28付)にて大きく書評されました!!

2010 年 3 月 1 日 月曜日

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今甦る! 『アンクル・トムの小屋』のハリエット・ビーチャー・ストウ が「序文」を書いた「自由黒人」による先駆的作品。
奴隷解放以前のアメリカで、奴隷でもなくアメリカ市民でもない自由黒人が、あらゆる差別や暴力と戦いながら自らのアイデンティティを確立していく。アメリカ民主主義の虚妄が暴かれる告発の物語!

「差別というものは、差別される者も差別する者もその人間性を根底から破壊する。本書は、我々のまわりのあらゆる公然隠然の差別を内から理解する助けにもなってくれる。」(評・南塚信吾 朝日新聞2.28付より)

『評伝 尹奉吉』が図書新聞(3/6号)にて大きく書評されました!

2010 年 2 月 26 日 金曜日

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日本ではテロリスト、しかし韓国・朝鮮では愛国者・義士である……。時代が生んだ“悲劇の肖像”の全てを描く。1932年4月29日、上海虹口公園で日本の高官に手投げ弾を投げ、24年の短い生涯を閉じた尹奉吉の生き方と影響。

「尹奉吉は、事件当時から「凶悪無残の班員」(『北国新聞』)と報じられていたし、今日でも彼を知る一部の日本人には彼を「単なる暴力的なテロリスト」とみなす人が多い。しかし、本書を読めば、それは誤解であることがわかる。本書が生き生きと描いているように、彼は、本来故郷の農村教育を通じて地道に朝鮮独立、東洋平和のために実力を養おうとしていた平和主義者であった。」(図書新聞3.6号より)

『トランシルヴァニア/モルダヴィア歴史紀行』が毎日新聞(2/21付)にて紹介されました。

2010 年 2 月 22 日 月曜日

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ドラキュラ・コマネチ・チャウシェスクの痕跡を訪ねて!ドラキュラ城のモデルとされるブラン城やルーマニア革命発祥の地、ティミショアラ、世界遺産の南ブコヴィナの修道院など美しい切手と写真でつづる歴史紀行。オールカラー。

「社会主義政権下でアポロ計画を描いた切手が多数発行されていたとの挿話なども、著者ならではだ。切手収集に熱中した幼いころを思い出しつつ、本書でかの地に思いをはせるのも、大人の楽しみかもしれない。」(毎日新聞2/21付より)

『ドイツのゴシック小説』が「図書新聞」(2/20号)にて大きく書評されました!!

2010 年 2 月 17 日 水曜日

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文学史上の地位を占める英国ゴシック小説に比して、質・量ともに遜色ない作品群を生み出しながら、ほとんど顧みられなかったドイツゴシック小説の豊穣な世界!24ページのカラー部分で紹介する著者の古書コレクションも収録。

「1800年前後の西欧世界に爆発的に浸透した<ゴシック小説>の終末を飾るのは、著者によれば、かの『悪魔の霊液』である。著者が末尾に、この長編小説が示す一つの文学形式の内的瓦解は、新しい文学形式の開始を告げる大いなる震動であるとういとき、著者のダイナミックな眼差しを支えているのは、テキストの丹念な読み込みと、忘れ去られた書物たちへの深い愛着にほかならない。」(図書新聞2.20号より)

『諏訪神社謎の古代史』大ロングセラー中、重版6刷出来です!!

2010 年 2 月 8 日 月曜日

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今年は信州・諏訪大社、七年に一度の天下の大祭「御柱祭」が開催されます。この機会にぜひ陳列を!!

諏訪大社で行なわれる御柱祭、ミサクチ神の祭祀である御頭祭が語っているものは? 文化の波状理論とKJ法を駆使し、インド・ネパール、西アジア、南ロシア、古代オリエント等、世界史的視野から謎の神々の驚くべき素顔を解き明す。

『世界へ翔ぶ 国連機関をめざすあなたへ』が沖縄タイムス(1/22付)、北大学生新聞(1/21付)、北大医学部同窓会新聞(1/15付)、北大北海道新聞(1/10付)、琉球新報(12/27付)にて書評、国際医学新聞「メディカル・トリビューン」(12/24付)にて紹介されました。

2010 年 2 月 1 日 月曜日

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世界のために働ける国連をめざす若い人への指南書。クビの宣告も日常茶飯事の職場で厳しい環境を乗り越えるには。準備や心構え、適性は。エイズプロジェクトに初期から関わりアジア・アフリカで活躍した著者が豊かに体験を綴る。

「タイトルだけを見れば国連職員になるためのハウツー本のように思われるが、本書の約半分は自身の経験と見聞から記され、WHOだけが国連機関ではないという意味ではいささか一面的だが、その分具体的な事項に満ちている。」(沖縄タイムス1.22付より)

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『短歌が人を騙すとき』が共同通信社にて配信されました!!地方紙各紙に続々掲載中。「現代詩手帖」(10.2月号)でも取り上げられております。

2010 年 1 月 26 日 火曜日

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本当はいなかった兄の死を悲しむ歌、兵役を経験していない人が作った戦争詠、いくら読んでも作者像が浮かび上がってこない歌人…作者はどう詠み、読者はどう読むのか。短歌に最後に命を吹き込むのは、作者ではなく読者だ!

「山田は「ついに短歌は『私』の奴隷であるほかないのかもしれない」としつつ、俵万智や穂村弘の登場によって変化した短歌の変化に着目する。それは、より多くの読者の参加による、読まれ方の変化ともいうべきものだろう。」(中国新聞1.14付より) (more…)

『【新版】わが名はケンドリック』が紀伊民報(1/9付)にて大きく紹介されました。

2010 年 1 月 13 日 水曜日

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日本へ最初にやってきた米国人・ケンドリックとは何者か。ペリー来航より62年前(寛政3年・1791)、本州最南端・串本沖に現われた帆船レイディ・ワシントン号。ケンドリック船長は日本に何を求めてきたのか。航海の足跡を辿る。

「野球について多くの本を執筆をしている佐山さんは、野球の起源を調べるうちに、ケンドリックの五代前の祖先がイギリスからアメリカへ移民した際、ベースボールの起源とされるゲームを伝えた可能性が高いことも知った。」(「紀伊民報」1/9付より)

『中国の格差、日本の格差』が「週刊読書人」(1/15付)にて大きく書評されました。

2010 年 1 月 7 日 木曜日

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急激な経済成長のなかで貧富の差の拡大に苦悩する中国、構造改革の行き詰まりから表面化した諸問題を抱える日本…。解決に必要なものは何かをさぐる一橋大学社会学研究科、清華大学人文社会科学学院、中国社会科学院政治研究所による画期的なシンポジウムの記録。

「新自由主義が二つの国に共通する社会的危機を作り出したという判断の成功が本書の最大のメリットであるが、それは糸口であり、さらに必要なこととして、「政治」的モメントから目をそらさないで立ち向かう知的勇気が必要であろう、と私には思える。」(週刊読書人1.15付より)

『ベッケル詩集』が読売新聞(12/20付)にて書評されました。評者は芥川賞作家の綿矢りさ氏!!共同通信社でも紹介記事配信されました。各地方紙に続々掲載!!

2009 年 12 月 21 日 月曜日

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現代のスペイン、ラテン・アメリカの文学は、詩は、19世紀のベッケルという詩人のこの一冊から始まったといわれている。『ドン・キホーテ』と並ぶスペイン文学の名作、本邦初訳。ベッケルについての平易な「解説」を付す。

「果たされなかった恋心を昇華させた彼の詩は、古典的ながらいまでも私たちの心をつかむ。通じ合えている相思相愛よりも、純粋な愛なのかもしれない。」(読売新聞12.20 評・綿矢りさ)

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