発見?
ブックオフでの小社本発見も、昔は「おお」と思ったものの、近々は「また105円か」という感じで「発見(クリエイト)」な感じがなく、ますます「新刊書店前年比売上ダウン」、「取次返品率改善 案 なかなか浮ばず」、「版元 資金繰りショート」・・・3つの輪が重なり過ぎて、「道連れダウンな連想」しか出てこない・・105円で購入した自社本もあるけれど(やあ、ガラルノー だったか わが心の子らよ だったかアパートの隅の上のの方に積んだので、どっちだったか忘れましたが)、105円だと読まない(上に積みすぎて、下にストンとやって来ない)ことが多く、家の隅(というか家中)はジャンクな本置き場という感じで、文人とは程遠い(シンプル(簡潔)をわざわざ無意識的な意図性で雑にした?)「ダウンな文化=環境(オフ文化?)」が出来上がってしまい、「エレファントマン」なら少し売上上がりそう(いや「映画」もたぶん厳しい)でも「ブックオフマン」だともっと難しい、と、「またダウンな感触」が続いていますが・・今日、上に、紀伊國屋書店新宿本店のあるビルの地下1FだったかのCD/DVD屋のチラシ置き場では、なんと『去年マリエンバードで』が2/27(土)~3/18(金)魅惑のロードショー(渋谷イメージフォーラム)とのチラシ発見で、大学の文化人類学担当の先生が好きで、見せてもらったのが良く、いつか全部見たいと思いつつ見ていなかったので、「超現実主義的・・・の最高峰」の惹句も引かれ「発見勘」が働きました。確かに、大学の時見たときも、「静かな、反復の、二人の人の、暗い感じの、幻的会話な15分」で喚起力ありな感じでしたが、是非行って見たいところです。ほとんど「超現実(虚構)的」な(昔から??)出版業界の「ダウン」な感じのままな「映画」という気もしますが、映画関係では、似たり寄ったり?の超現実=超眠い?「音楽の、反復の、会話なき会話(つぶやき系〉だったかの「インディア・ソング」」が取り上げられている小社新刊「ジェンダーの比較映画史」が、2/10(水)頃から書店に並びます。これも本日、見本出しでトーハンさんから、丁度「返品率改善」の話頂いたばかりで、「「本体6000円」で「希望数 185冊」」・・・「これも多すぎじゃないかなあ」という窓口・駒橋氏のお話ありましたが、しばらく現実(改善)から目を逸らし、超現実映画を見つつ「超現実的返品率改善」をこの新刊で妄想したい感じです。(玉崎)






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