釜ヶ崎赤軍兵士 若宮正則物語
2001 年 1 月 24 日 水曜日第2章 警視庁第八・九機動隊舎事件
第3章 大菩薩峠軍事訓練
第4章 釜ヶ崎へ
第5章 大阪・水崎町交番爆破
第6章 連合赤軍事件と党内闘争
第7章 獄中者組合の結成
第8章 ピース缶爆弾事件の真犯人証言
第9章 マリアへの手紙
第10章 アナーキスト宣言
第11章 労働者食堂の再開
第12章 アンデスに死す アンデスで非業の死を遂げた新左翼運動の異端児の生涯を追った、知られざるもう一つの赤軍史! —「筆者は若宮の人生に新左翼の光明を見出したいと思って本書を書いた。この伝記に自分たちの青春の墓碑銘のような思いを託した。新左翼の私たちは多くの過ちや傲慢さを露呈して、仲間たちに多くの傷を残した運動であった。五十歳を越える年代になって、今ようやく後悔や誇りに曇らないで過去を見つめられる境地に達している。」(本書「あとがき」より)