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  • 『アミーナ』が「図書新聞」(11.3.19号)にて書評、「週刊読書人」(11.2.4号)、「愛媛新聞」(11.1.30付)、「公明新聞」(11.1.30付け)にて著者、訳者とともに大きく紹介されました。

    2011 年 3 月 11 日 金曜日

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    裕福な家庭に育った美しいイスラム女性・アミーナ。女性への抑圧や権力者の腐敗、そして貧困といった問題を直視した彼女は、未来への希望を胸に歩み始めた! ナイジェリアの現状を活写する本書は、世界40言語での翻訳が決定。

    「ここ数年、アフリカ政府の腐敗を批判する書物が相次いで出版されている。しかしその多くは、欧米のジャーナリストや国際機関の関係者によるもので、外部からの批判だった。しかしこれは、アフリカ人自身がアフリカ人権力を批判したものだ。その意味で、二重の内部告発の意味を持つ本なのである。小説としてはちょっと生硬かもしれないが、アフリカの将来を考える上で大きな意味のある本だ。」(「図書新聞」11.3.19号より)

    「多くの苦難を乗り越え、決して希望を失わず、静かだが確固とした足取りで歩むアミーナの姿は共感を呼び、現在までに世界40言語で翻訳出版が決定。日本でも拙訳で昨年末に彩流社から刊行された。」(公明新聞11.1.30付より)

    「アミーナは友人との交流を通じ、女性が社会的不平等な立場にあることに認識を深め、地域を変えようとする女性の運動で主要な役割を演じるようになていく。」(「愛媛新聞」11.1.30付より) (続きを読む…)

    『韓 龍茂恋愛詩集 命ある限り』が「図書新聞」(11.3.12付)にて大きく書評されました。

    2011 年 3 月 4 日 金曜日

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    韓国で詩集を出している在日2世詩人による初の書き下ろし恋愛詩集。男女、世代にかかわらず、普遍的テーマである恋愛にさまざまな角度から迫り、“愛”という心の襞に映る人間賛歌を謳いあげる。

    「韓龍茂氏は、『金洙暎全詩集』(彩流社)などの翻訳もあり、韓国語に精通し、何事にも真摯な精神が流れている。「恋をすると/すべてが新しく見える」(「恋をすると」)と歌っているが、新鮮な感情を思い出させてくれる詩集である。」(「図書新聞」11.3.12付より)

    『マーク・トウェイン文学/文化事典』が「京都新聞」(11.2.6付)、「日本経済新聞」(10.10.24付)にて紹介、「週刊読書人」(10.12.10号)にて書評されました。

    2011 年 2 月 4 日 金曜日

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    アメリカで最初の、そして最大の国民作家マーク・トウェイン(1835〜1910)。アメリカ国内にとどまらず、世界を股にかけ、小説家、ジャーナリスト、講演家、ユーモリスト、旅行記作家、批評家と多彩な顔を見せた「マーク・トウェインの人生と文学」を明快に解説。アメリカの文化的背景も盛り込み、「アメリカ人そのものだった」(H. L. メンケン)と言われ、いまも絶大な人気を誇る「巨大な文学者」の理解を深める事典。

    「生涯の概説に続き、代表作「ハックルベリー・フィンの冒険」をはじめ小説やエッセー、旅行記、戯曲などを紹介。文化的背景も伝える。巻末に年譜、索引付き。」(京都新聞11.2.6付より)

    「アメリカとともに生きた大作家の魅力をあますところなく伝える―トウェインの未刊行作品はまだまだあるということだから、これからも「現役」作家としてのトウェインを楽しむことができるだろう。そのためにも、本書は日本人読者のよき相棒となることは間違いない。」(週刊読書人10.12.10号より)

    「生涯」「著作」「文学世界」など7つのテーマに沿って詳述。「日本」の項目では明治期から戦後に至るまでの翻訳の変遷や、アニメなどの大衆文化とのかかわりについても紹介している。」(日本経済新聞10.10.24付より)

    関連書の『マーク・トウェイン・コレクション』もよろしくお願いします!!
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    『パリのモスク』が「みるとす」(11.10月号)にて書評、「翻訳事典」(2012年度版)にて著者とともに大きく紹介されました。「オルタ」(10.11~12月号)、「ふえみん」(10.10.25号)、「週刊金曜日」(10.9.24号)、「図書新聞」(8/28号)にて書評、「東京・中日新聞」(7/24付)、「クーヨン」(10.10月号)にて紹介されました

    2011 年 1 月 18 日 火曜日

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    ナチ・ドイツ占領下のパリで、危険を冒し大勢のユダヤ人を救った驚くべき場所、モスクは、脱走した兵士やユダヤ人のかっこうの隠れ家になった。埋もれていた平和の歴史。対立と憎しみは宗教に本来的に根ざすものではない。

    「忘却の歴史を発掘した著者ら、日本語版にされた関係者に敬意を表する。高校生から読める、ヒューマニスティックな書として若い方にもお薦めしたい。」(「みるとす」11.10月号より)

    「この絵本は現在対立しているユダヤとイスラムの人々が、民族を越えて命を守ったことを伝えている。池田さんがアメリカ滞在中に、ボランティア同士として出会ったユダヤ人女性が、第二次大戦中に両親をナチスに殺され、兄弟と3人がパリで匿われるという体験をしていたことを知って驚き、この絵本を翻訳したいと思ったという。」(翻訳事典2012年度版 アルク より)

    「日本で見る国際ニュースでは対立ばかりしているように見えるイスラム教の人々が、本質的には宗教と民族を超えて支え合うことができるのだと勇気づけられる。」(オルタ10.11~12月号より)

    「実話に基づく大人向け絵本。イスラエルによるパレスチナ占領など、対立や憎しみが民族や宗教に本来的に根ざすものではないことを教えてくれる。」(ふぇみん10.10.25号より)

    「大人も子どもも親しめる小さな絵本。淡さの奥に深みをたたえた美しいブルーを基調にした絵が展開する。それは夕暮れの色だろうか、それとも夜明けの空の色か。逃げる者を敵の目から包み隠し、安全な場所へとみちびいてゆく希望の色か。」(週刊金曜日10.9.24号 阿武秀子評より)

    「この絵本を読むまで知らなかった。第二次世界大戦中、ナチスに占領されたパリで、イスラム教の礼拝堂であるモスクが、ユダヤ人をかくまい脱出させていたという事実を。」(クーヨン10.10月号より)

    「ナチス占領下のパリで、ユダヤ人をかくまったモスクの隠れた史実を伝える。ひとりの人間のいのちを救うならば、全人類を救ったと同じ―ユダヤ、イスラムに共にある教えは、連帯と希望を生んだ。」(東京・中日新聞7.24付より)

    「本書はパリに暮らしていたムスリムたちが、ナチスに迫害されたユダヤ人たちを救出するため、時には自らの安全までをも危険にさらしながら奔走した姿を、時代背景に関する丁寧な説明とともに描き出す絵本である。青を基調にしたイラストの数々も美しく、本書の全体に深みと落ち着きを与えている。」(図書新聞10.8.28号より)

    『ブロンテ姉妹』が「週刊読書人」(11.1.7号)にて大きく書評されました。

    2011 年 1 月 5 日 水曜日

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    ブロンテ姉妹が生きていたのはどんな時代だったのか?当時、そして現在、作品はどのように読まれているのか?作家の生涯と作品を、社会や文化といったコンテクストで読み解き、いきいきと蘇らせる最適の入門書。シリーズ第一弾。

    「著者パトリシャ・インガムが本書で行った批評は、狭い意味でのテクスト中心主義が陥りがちな読みの窮屈さを解き放ち、ブロンテ文学におけるテクストとコンテクストとが緊張を孕んで織り上げる新しい識物を提示し、ブロンテ文学の可能性を掘り起こすことに成功した。」(週刊読書人11.1.7号 玉井暲 評より)

    『戦死とアメリカ』が「北海道新聞」と「日本経済新聞」(10.12.19付)、「朝日新聞」と「読売新聞」(10.11.28付)に大きく書評されました!!共同通信社でも書評記事が配信されました。全国地方紙に続々掲載中!!たちまち品切れにつき重版決定!!12月17日搬入予定です。

    2010 年 12 月 20 日 月曜日

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    米国史上最大の戦死者をだした南北戦争。南部人も北部人も、いかに死を迎えるべきか、戦争の現実を直視することを余儀なくされ、同時に国家と文化を再定義することになった。死への対処は米国人の基本的な仕事となった。

    「国家のために流した血が、どのようにあがなわれるのかを国民に知らしめることは、その後の戦争において世界中が直面した課題である。アメリカがそれをどう処理してきたのかを本書は詳細に検証している。われわれ自身の戦争の歴史を考える上でも、有益な示唆を与えてくれる一冊である。」(北海道新聞10.12.19付 梯久美子 評)

    (続きを読む…)

    『デス・ファイル・オブ・ロック』が「ハニマグ」(スノースタイル11.1月号増刊)にて書評されました。

    2010 年 12 月 6 日 月曜日

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    時代を疾走した英雄たちのレクイエム
    薬物死、射殺、感電死、溺死…ロバート・ジョンソン、ジャニス・ジョップリン、ジミ・ヘンドリックス、カート・コバーン、ブライアン・ジョーンズ……破天荒で自由解放に生きた伝説のロックのカリスマたちはいかにして生き、そして死んでいったのか…。その詳細を重要作品2点のディスクガイドとともに綴る。
    ロックにとどまらず、DJ、シャンソン、クラシックにわたる900人を超えるデス・ファイル(死亡リスト)を付す。

    「ロックスターの「死にざま」を、とにかく網羅したのが本書。見開きで一人を基本に、まず死因、享年、死亡日、そしてキャリアを総括する、というスタイルがまずわかりやすい。」(ハニカム【スノースタイル11.1月号増刊】10.12.6号より)

    『天恵の郷 韓国順天』が「図書新聞」(10.12.11号)にて大きく書評されました。

    2010 年 12 月 6 日 月曜日

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    “古きよき韓国”が残され、「世界五大湿地」の一つの順天湾の干潟をはじめとする豊かな自然や古の史跡とともに、韓国人が持っている客人に対する温かさを色濃くとどめる順天。その魅力あふれる姿を220葉のカラー写真と簡潔な解説で活写する。

    「順天の魅力の整理は、本書の目次を参照すれば間違いない。説得力あふれる本文を読めば、軽薄な書評があれこれまくしたてる必要のないことが分かる。」(図書新聞10.12.11付より)

    『永久男根/平岡正明』が「図書新聞」(10.12.4付)にて大きく書評されました。

    2010 年 11 月 29 日 月曜日

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    平岡氏の一周忌に際し、生前、氏と関係浅からぬ方々によるハードな平岡論を一冊に纏める。執筆は四方田犬彦、足立正生、内藤誠、相倉久人、山下洋輔、マイク・モラスキー、平井玄、田中優子、梁石日、金原亭馬生、三代目彫よし、森直実、村中豊、大山倍達。

    「そのときどきの興味関心で、しばしばこの批評家の名に突き当たる。ジャズであり、歌謡曲であり、タンゴであり、足立正生であり、NDUであり、ブントであり、河内音頭であり、横浜であり。多くの平岡さんとの生身の思い出のある筆者によってつくられた本書は、その私の関心の軌跡と必ずしも合致しているわけではない。しかし、それが、いわば「情熱の挙動不審」ともいうべき、この戦後随一の特異な批評家の駆け抜けたフィールドの広さと多層性を示していることでもある。」(図書新聞10.12.4号より)

    『変わる中国、変わらぬ中国』が「しんぶん赤旗」(10.11.21付)、「岩手日報【郷土の本棚】」(10.11.14付)にて大きく書評されました!!

    2010 年 11 月 25 日 木曜日

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    宮沢賢治と交流のあった中国の詩人黄瀛の研究者が綴る時を越えた旅・・・高度経済成長を続ける、変転著しい現代中国。だが、変わらないものもあるのではないか?旅を通し、「三国志」を通して追求した生きている中国。

    「50年前の日本にタイムスリップした印象を持つ、葉タバコを道路にまき車で脱穀する農村風景や長距離バスの旅、そして万人坑跡や南京大虐殺記念館、中国残留女性との出会いで考えた日本の侵略戦争…。中国との付き合い方にもふれます。」(しんぶん赤旗10.11.21付より)

    「このとろこマスコミをにぎわす大国・中国。万里の長城や北京ダックは知っていても、国家の実像、「人民」の日常はよく分からない面が多い。そんな中国の素顔に“苦行”にも似た一人旅体験などを通じて迫る紀行集。」(岩手日報10.11.15付より)