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砂かけ武蔵


『砂かけ武蔵』表紙\
書籍名   : 砂かけ武蔵 異聞 巌流島の決闘
(スナカケムサシ)
著者名   : 斎藤次男(サイトウツギオ) 著
発行日   : 2003-06-16
税込価格 : ¥1785
本体価格 : ¥1700
画像をクリックすると紹介文が読めます(注文もできます)。

★「河北新報」03.11.24

「おなじみの宮本武蔵と佐々木小次郎による巌流島の決闘。武蔵の秘策とは―。横浜市在住の映像プロデューサー斎藤次男さんが「砂かけ武蔵」で戦術を分析した。著者は、武蔵が舟をごぐ櫂を削った木刀を武器にしたことや、ある映画で武蔵が不可解\な足の動きをしたことに着目した。櫂で砂をかき上げて目つぶしをして、油断したところで敵を倒す。武蔵の戦法は、沖縄の津堅島に伝わる琉球棒術の秘法「砂かけ焜(こん)」と解釈する。目つぶしは剣一筋の小次郎にはひきようなやり方だったが、関ケ原の戦いなど多くの決戦を勝ち抜いた武蔵にはそうではない。この姿勢の違いが二人の生死を分けたという。晩年の著作「五輪書」を読み解きながら、必ず勝つためのあらゆる策を講じた武競の「殺意の思想」をたどった。」