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『八月十五夜の茶屋』
「沖縄タイムス」「琉球新報」にて紹介されました!

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※本書の詳しい内容は画像をクリックしてください。

◆ドキュメンタリー『兵隊先生』(松本仁一著、新潮社)で描かれた戦後沖縄の避難民収容所監督官「スナイドル大尉」が、本書著者ヴァーン・スナイダーであることが突き止められた。(『沖縄タイムズ』2013.5.28)

◆「……新訳の刊行はタイムリーである。訳文はこなれていて読みやすく、訳者の後書きや注釈はきわめて有益だ。沖縄とアメリカの関係が新たな局面を迎えている今、多くの読者に読まれるべき作品であろう」(読書欄『沖縄タイムス』2012.8.25付)

◆「56年ぶりに新訳された本書は、その当時の小説の中から新たな視線と時代背景を浮かび上がらせる」(『琉球新報』2012.7.8付)

◆「〔ズケラン基地の劇場で〕私は英語の台詞を中途半端に聴きとって、沖縄を侮辱すると新聞に書いたあとで、小説(内村直也訳)を読み、映画を見て、反省し訂正した。反省の趣旨は、一編のテーマが占領行政への批判にあることを見直そう、ということであった」「原作の小説では、ときにふきだすようにもユーモラスに描かれた、ウチナーンチュの群像はクセモノだ」(評者:大城立裕、文化欄「茶屋と鐘の正体ーー『八月十五夜の茶屋』の新訳など」『琉球新報』2017.7.16付)

◆「56年ぶりに新訳された本書は、その当時の小説の中から新たな視線と時代背景を浮かび上がらせる」(『琉球新報』2012.7.8付)

◆訳者の梓澤登さんが取材されました!

「米兵と地域住民のやりとりなど読ませる部分もある。映画では知ることのできない作者の考えを知ってほしい」(「沖縄タイムス」 2012.6.19)

 

■『八月十五夜の茶屋 沖縄占領統治1945

沖縄上陸作戦に参加した軍政チームの米軍将校と、占領初期の沖縄民衆の交流、沖縄の戦後復興などをユーモアを交えて描くフィクション。グレン・フォード、マーロン・ブランド、京マチ子主演映画(1957年)の原作。映画にはない、「社会派」の側面も読みとれる。