『差異を読む』が新刊コーナーにて紹介されました。
◆『北國新聞』(2019年2月2日)
◆『信濃毎日』(2019年2月10日)
“文学や映画を鑑賞する面白さの一つは、明示されていない、あるいは作者も意識していないメッセージを探索すること……文学批評の未来の可能性に射程を延ばした一冊。”
関連書…入門編の前作、『読むことの可能性』も刊行されています。
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