書評・広告掲載本

最新の記事5件

このコーナー内を検索

月別一覧

【書評】『それはどっちだったか』ーー「朝日新聞」「読書人」「ミステリマガジン」にて

マーク・トウェイン『それはどっちだったか』(里内克巳訳)の書評が掲載されました。

◆「ミステリの歴史では、ドストエフスキー『罪と罰』を一級の犯罪小説とみなすむきもあるが、そういう観点から言えば、本書もまた優れた犯罪心理小説である」(風間賢二『ミステリマガジン』2015年7月号)

◆「マーク・トウェインが、ドストエフスキーら近代小説の本格派と並ぶ作家であることを示す、傑作である。晩年に書かれたこの未完の大作は、長らく不遇をかこってきたが、その内容たるや、現代の新作小説と言ってもよい」(評・星野智幸「朝日新聞」2015.4.26付)

◆「これは正真正銘の問題作なのだと思う」(評・後藤和彦「週刊読書人」2015.4.24付)

978_4_7791_2094_7.jpg