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『風刺画にみる日露戦争』が「図書新聞」(10.9.18号)にて大きく書評されました。

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“痛快な笑いと共感”をもたらす時事風刺漫画から覗く帝国主義時代の国際関係の歴史。風刺画には、それぞれの国の文化と他に対するイメージ、言説が溶け込んでおり、国益の視点と弱肉強食の論理から描き出す“世界史としての日露戦争”の姿と本質。

「時事漫画の持つ風刺性の面白さを、本書では十二分に味わうことができる。風刺画の滑稽さ、痛快さと、多くの絵の背後にある意味を読み取ることによって、日露戦争の本質を、100年余りの歳月を経ても、多面的に照らし出す。」(図書新聞10.9.18号 末吉菊次郎 評 より)