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『東アジアジャーナリズム論』が「図書新聞」(10.9.9号)にて大きく書評されました。

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米国人が中国で発行した最初の中国語新聞『中外新報』の原紙と日本版(官版漢字新聞など)を発掘し、同紙の編集方針と「国益論」についての分析、また汪精衛南京「国民政府」傀儡政権の新聞理論と管理体制に関する考察、さらに百数十年にわたる華字新聞の特徴と役割を総括する。

「全体を通じ、19世紀から現在に至るまで東アジアジャーナリズムに共通の要素、各国における論調の相違、マスメディアと「国益」との相互関係を、著者は発見し明らかにしている。」(図書新聞10.9.9号 吉田則昭 評より)