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『日本・ポーランド関係史』が信濃毎日新聞(8/14付)にて著者紹介、朝日新聞(8/9付)にて大きく書評されました!!

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多数のユダヤ人を救った杉原千畝大使は有名だが、戦前の日・ポ関係は、日露戦争、第一次、第二次世界大戦と続く“戦争と革命”の時代、政治的な交流が強かった。知られざる日本外交の側面を描く好著。国交樹立90周年記念出版。

「遠く離れた両国ですが、互いに良い感情を伝統的に保ってきました。なのに体系的な交流史研究は、ほとんどありませんでした。ポーランドで13年前に出版したこの本を、日本で読んでもらうのが夢でした。」(信濃毎日新聞8/14付より)

「ポーランドのソ連への接近、日本のドイツとの同盟、その狭間でもうひとつの「歴史」をつくろうとしていた両国の名も忘れられた人たち、その息づかいが行間から聞こえてくる。それをどう受け止めるか。著者も私たちも十分な答えを見いだしていない。」(評・保阪正康 朝日新聞8/9付より)