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『「下山事件」謀略論の歴史』が図書新聞(11/7号)にて大きく紹介されました。

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冤罪「松川事件元被告」の佐藤一氏による最後の書。「下山事件」「松川事件」「島田事件」「狭山事件」に関する著作を残し、他殺の根拠とされた各種の物証に関して反論を加えた。この7月、「下山事件」は60周年を迎えた。

「残された問題は、この政治体制の枠組みのなかでくり返されてきた自殺か他殺かを超えて、戦後政治体制の謀略性そのものの歴史を追及することなのだろう。佐藤の遺書はそのことを教えている。」(図書新聞09.11.7号より)