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  • 『ばかものギンペルと10の物語』が「西日本新聞」(12.4.29付)にて大きく書評されました。

    2012 年 5 月 9 日 水曜日

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    ※↑画像をクリックすると内容詳細が掲載されたページに移ります

    「性格の分析こそが人間にとって最大の楽しみである」(シンガー)。迫害を逃れポーランドからニューヨークに移住し、イディッシュ語でポーランドに住むユダヤ社会を描き続けたノーベル賞作家、最初の短編集、完訳!

    「このイディッシュ語による短編集には運命の気まぐれに翻弄される人間の欲や愚かさが描かれており、不幸の見本帳のようだ。いかに世界は悪意にみちているかという奇天烈な話が笑いさえ交えて語られるのだから、ユダヤ系文化を知らないと戸惑うばかり。だがナチスの大量虐殺のせいでイディッシュ語の話し手は絶滅寸前と聞けば、せめて訳本でも奮起して読まずにはおられまい。」(「西日本新聞」12.4.29付より)

    『日本をめざしたベトナムの英雄と皇子』と『ビルマ独立への道』が「西日本新聞」(12.5.6付)、「日本経済新聞」(12.4.29付)にて紹介されました。

    2012 年 5 月 1 日 火曜日

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    ※↑画像をクリックすると内容詳細が掲載されたページに移ります

    欧米中心の偉人伝とは一線を画す、アジアの伝記シリーズ開始!
    シリーズは、その国の歴史でヒーローとして扱われる抗日派だけではなく、「親日」とみなされてきた人々も積極的に取り上げる。
    日本にあこがれ、日本を目指したがために、「現実の日本」と直接向き合い、格闘せざるを得なかった。
    彼らの目線をとおして、大人も知らなかった日本の近現代を逆照射する。
    日本とアジア、そして世界の歴史が変化していく中で、彼らはどのように翻弄され、どのような迷いや悩みを抱いたのか――
    目的をとげ成功をおさめた偉人ばかりでなく、挫折し、失意のうちに生涯を終えた人びとの生き様を中高生に伝える

    <読者対象は15歳以上、大人まで>

    祖国ベトナムの独立をめざし闘った英雄ファン・ボイ・チャウとクオン・デの物語り
    日露戦争後の日本をめざした二人の壮絶な人生をわかりやすく、豊かなストーリー展開で描く

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    ※↑画像をクリックすると内容詳細が掲載されたページに移ります

    昨年、ビルマ(ミャンマー)は軍政から民政へと表向きの移管がなされ、アウンサンスーチー(この本の主人公・アウンサン将軍の娘)は補選への立候補を発表した。
    その深層を読み解くカギがここにある。「私はビルマを現状から救うために最善を尽くすつもりです。しかし、閣下(バモオ首相)もおわかりのように、現状は私たちにとって暗闇の日々です。日本軍は彼らが企図したすべての目的から撤退しつつあります…」(アウンサン)日本やイギリスとの協力と抵抗のはざまで苦悩し、決断した彼らの生き様とは。
    現在に至るまでの日本とビルマの関係も脈々とわかる伝記

    「西欧列強による支配から、祖国の独立を目指したアジア諸国の偉人たちを描くことで、日本の近代を逆照射する。シリーズタイトルに『15歳から』とあるように、平易で読みやすいが、内容は充実している。」(「西日本新聞」12.5.6付より)

    「アジアの近現代史に登場した革命家らの生涯を平易な文章でたどる『15歳からの「伝記で知るアジアの近現代史」シリーズ』の刊行を彩流社が始めた。中高生でも読める分かりやすさを重視し、著名ではない人物にも光を当てながら、彼らの志と過酷な人生を紹介する。取り上げる10人の多くが深く関わっていた日本を当時、どのようにみていたかも記述。担当編集者は『近現代のアジア史や日本史を多面的に理解する一助になれば』と話す。」(「日本経済新聞」12.4.29付より)

     

    『戦乱三国のコリア史』が「世界日報」(12.4.8付)にて大きく書評されました。

    2012 年 4 月 18 日 水曜日

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    ※↑画像をクリックすると内容詳細が掲載されたページに移ります

    韓流ドラマ「太王四神記」(ペ・ヨンジュン主演)「朱蒙」でも知られる古代朝鮮の草創期から三国鼎立の時代へ。朝鮮半島を囲む東アジアの微妙な関係の中で繰り広げられた古代王族・将軍たちの興亡物語。

    「感心するのは、王家に生まれ儒教文化で育ちながら、民への思いの強さと科学的な頭脳だ。朝鮮語を正確にやさしく表記するため、多くの才能を集め、ハングルを創製していく過程は興味深い。日本のひらがなの発生、普及と比べると、国柄や国民性の違いが面白い。意外だったのは、ハングル創製の大きな動機が、中国からの文化的独立にあることだ。漢字を使う両班の多くは強く抵抗するが、彼らの中にも共鳴者がいたのだろう。中国との間合いが重要なのは、日本も同じである。」(「世界日報」12.4.8付より)

    『回想の全共闘運動』が「図書新聞」(12.3.31号)にて大きく書評されました。

    2012 年 3 月 28 日 水曜日

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    (※内容等の詳細は本の画像をクリックしてください)

    大学闘争40+α周年への記念出版!
    各大学当事者の回想を中心に、大運動の実像を伝える。若い世代への全共闘世代よりの最後の資料提供!
    全共闘運動の出現を1968年とすれば、今年は43年目に当たる。それ自体が歴史的な総括の対象となるには十分すぎる時間の経過である。事実、40年の節目には、いくつかの書物が世に問われた。しかし、一方においては対象の狭さがあり、また他方では世代を隔てた研究の難しさが見られた。
    本書はそれらに対して、①運動を担った当事者が、②個別大学の闘争の事実に立脚し、③かつ大学を超えた討論を目指して、上梓するものである。
    40余年の時をこえて各世代に送るメッセージでもある。

    「本書には、東大闘争安田講堂攻防戦に於ける日大全共闘情報局による警察無線傍受記録というレアな資料が掲載されている。また、当日、日大全共闘の大部隊は東大に向かわず御茶ノ水橋で留まり神田解放区を現出した。なぜ東大に向かわなかったのか、たった一日でも阻止線を突破して日大全共闘の大部隊が安田講堂前広場に到達したら、日本の社会運動史は塗り替えられていたかもしれない。これはアジア太平洋戦争に於ける『栗田艦隊反転の謎』(マッカーサーのフィリピン上陸部隊を前にして戦艦大和を旗艦とする栗田艦隊が反転した謎)と比して語られる『全共闘史の謎』である。本書ではこのことに関する真実の一端と解釈が語られている。日本社会運動史上貴重な一著なので一読をお勧めする。」(「図書新聞」12.3.31号より)

    『様々なる欲望』が「アメリカ文学研究」(2011.48号)にて紹介されました。

    2012 年 3 月 28 日 水曜日

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    (※内容等の詳細は本の画像をクリックしてください)

    狂気と理性、愛欲と慎み、意識と無意識……相反する観念が交錯。生/性のエネルギーをもてあまし、破滅へと向かう人々の悲劇。フロイトの「不気味なもの」理論で徹底的に読み解き、トラウマ的な動機からオニール劇を解剖する渾身の書。

    「大半の議論がフロイトの『不気味なもの』に依拠・還元する感は否めず、今なぜフロイトによるオニール論なのかも判然としない。また古代ギリシャの神に代わって現代人を支配する力としてオニールが語った人間観、世界観、アメリカ観、演劇観、そしてニーチェ、ショーペンハウアー、ユングあるいはイプセン、ストリンドベリーの影響についてなど、フロイト理論でどう読み解くか、著者の議論を聞きたい衝動にも駆られる。しかし、こうした疑問も本書続編への期待を喚起するものだろう。オニール作品14作をフロイトの『不気味なもの』一点から論じあげ、全13章のうち6章が書き下ろし、360ページあまりの本書の独自性は、オニール再考への良き契機を提供してくれると思われる。」(「アメリカ文学研究」(2011.48号)より)

    『ドイツ史と戦争』が「軍事史学」(第47巻第4号)にて書評されました。

    2012 年 3 月 28 日 水曜日

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    (※内容等の詳細は本の画像をクリックしてください)

    「戦争は人類が営む一つの社会現象である」との認識で、「軍事史」より広義の「戦争史」の視点から、戦闘の歴史だけでなく、政治、経済、技術、倫理、思想といった社会的要素を意識的に取り入れた多角的な論集。第一部では、「ドイツ統一戦争」から現在までのドイツ史における戦争の位置づけについて概観。第二部では、重要な人物とその思想を取りあげ、戦争史の文脈のもとでのドイツ固有の特質について考察。第三部では、陸・海・空の軍組織に焦点をあて、それぞれの軍事面だけでなく社会的影響の側面にも触れる。第四部では、ドイツの戦争観や戦略思想が世界各国にどう認識、受容されたかを考察。蒋介石軍がドイツ式に武装され、抗日戦で独の軍事顧問団が作戦面でも指揮した事実を明かす。

    「本書はまた、軍事をめぐる日独関係史を理解する上でも有益である。明治建軍期にヤコープ・メッケルが果たした役割については言うまでもない。しかし、第一次世界大戦における日本の対独宣戦布告が若き、ファルケンハウゼン(日本駐在武官)に植えつけた対日反感が、やがて中華民国におけるドイツ軍事顧問団の活動の伏線になるという因果関係は、その後の日独両国が辿った運命を併せ考えるとき、我々に複雑な感慨を抱かせる。」(「軍事史学」第47巻第4号より)

    『イェイツとアイリッシュ・フォークロアの世界』が「図書新聞」(12.3.24号)にて大きく書評されました。

    2012 年 3 月 19 日 月曜日

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    (※内容等の詳細は本の画像をクリックしてください)

    「アイルランド人」のアイデンティティとは──
    イェイツが築こうとした「アイルランド」との絆。
    アイルランドのノーベル文学賞詩人、ウィリアム・バトラー・イェイツ(1865-1939)は、独自に「アイリッシュ・フォークロア」の収集を行ない、生涯、「フォークロア」に強い関心を抱きつづけた。
    本書では、イェイツをとおして独自の変容をとげた「フォークロア」を作品から拾い上げ、その創作活動と「アイリッシュ・フォークロア」の関係を明らかにし、歴史に翻弄されたイェイツの内面世界に迫る。

    「この書物を読んでいると、国の伝統というものは守るものか、創るものか、という私たちの国のこれからに関わる根源的な問いまでもがどこからか響いてくる。一番の魅力を、そこに認める人がいてもいい。」(「図書新聞」12.3.24号より)

    『気仙沼大島の記憶』が「朝日新聞【宮城県版】(12.3.7付)にて書評、「河北新報」(12.2.25付)にて著者とともに紹介されました。

    2012 年 3 月 2 日 金曜日

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    澄明なことばで三陸・気仙沼大島の海、心像風景を謳いあげた童謡詩人!
    青い海のなかに、小さい島がひとつ
    小さい島のなかに、つばきの木が一本 / 春がきて、咲いて、
    朝日に夕日にひかって / 東を見ても花ざかり、西から見ても花ざかり
    [本書の主な内容]
    生地大島 自然環境 若年のころ 准訓導時代 雑誌「赤い鳥」 松江第一小学校時代
    第二期「赤い鳥」 「赤い鳥」ののち 同人誌「昆虫列車」 戦争激化の下で 敗戦前後
    旺盛な創作期 不幸な出来事 原点への回帰 『不二民謡作品集』 郷里への愛慕

    「明るくて健康的な不二の詩を、不二の生涯をたどりながら紹介し、その特徴や時代背景もまじえて解説を加えている。『いま被災地で、未来を失いそうな手痛いダメージを受けながらも再起への思いを強くしている人たちへ、不二のエコロジカルで明るさに満ちた詩の世界を提供することは意義あること』と出版を思い立ったという。」(「朝日新聞【宮城県版】」12.3.7付より)

    「水上不二は、生涯をかけて年若い読者に、海の明るく豊かな姿と、そこに生きる子供たちのすがたを描き、なつかしい思い出のよすがとなるたくさんの詩を残してくれた。いま、被災地で未来を失いそうな手痛いダメージを受けながらも、苦闘の中で再起への思いを強くしている人たちへ、不二の詠んだエコロジカルで、オプティミズムにみちあふれた詩ワールドを提供することは、意義あることではないか。」(「河北新報」12.2.25付より)

    『【図説】軍服の歴史5000年』が「世界日報」(12.4.29付)にて書評、「世界の艦船」(12.6月号)、「ミリタリー・クラシックス」(VOL.37)、「東京・中日新聞」(12.4.15付)にて大きく書評、「歴史群像」(12.4月号)、「日刊ゲンダイ」(12.2.25付)、「コンバットマガジン」(12.4月号)、「タミヤニュース」(12.5月号)にて紹介、「軍事研究」(12.3月号)にて書評、「朝雲」(12.2.2付)、「理科美術協会」HPにて紹介されました。

    2012 年 2 月 6 日 月曜日

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    我々が日常身につけている洋服の起源でもある軍服の誕生と変遷の歴史5000年を、現在のジャケット、ズボン、帽子、靴、ネクタイなどにどのような影響を与えてきたのかを探りつつ100点以上の豊富なイラストで図説する。

    「本書は、5000年の昔、メソポタミア文明を支えた古代シュメール人兵士の『カウナスケ』と呼ばれる襞の多いスカートと水玉模様のマント姿の『軍装』から、現代までの多種多様の軍服の歴史的変遷と紳士服との密接不可分の関係を、ダイナミックな時代背景や戦史とのかかわりの中で詳述している。本書によると、19世紀中葉に生まれた背広の襟は、立てて合わせると、我が国の詰襟の学生服のようになり、もともとは18世紀中葉の詰襟の軍服に行き着くのである。とこれで、軍服といえば軍全体が同じ制服だと思うが、指揮下の中には、カリスマ性を強調するか、それともダンディズムにこだわるためか、独自の『私的な軍服』を身につける将軍もいた。例えば、乃木将軍はドイツ留学するために、自分用の軍服をオーダーしたが、それが、現在の通貨価値に換算すると80万円くらいと言われている。また、時代が下がって、第2次世界大戦の英軍のモンゴメリー元帥が愛用した、ループでとじ合わせるフードつきのコートは『モンティー・コート』の名で有名になるが、戦後ダッフル・コートの名で普及した。本書のもう一つの特徴である、200点余りの色鮮やかで美しく、そして何よりもリアリスティックなイラストに女性にも興味をもってもらいたい。」(「世界日報」12.4.29付より)

    「歴史の中で軍服がどのような背景で変遷を遂げてきたのか、またそれが現代の軍装や我々の日常生活にどのような影響をあたえているのか、200点以上のイラスト付きで解説されているぞ。そういった意味では、単なる軍服の歴史を超えた『服飾を通して読み解く世界史』と呼ぶべき大著となっている。」(「ミリタリー・クラシックス」VOL.37より)

    「五千年の昔、メソポタミア文明を基礎づけた古代シュメール人兵士の動物の毛のスカートと水玉模様のマント姿の『軍装』から現代までの多種多様な軍服の歴史的変遷を、ダイナミックな時代背景や戦史とかかわりの中で本書は詳述している。古今東西、戦士や軍人の軍服は、男性紳士服や現代につながるファッションの生みの親であった。例えば、十八世紀のドイツ古典派の楽聖たちの燕尾服も当時一世を風靡した軍服を真似たものであり、十九世紀中葉に生まれた背広の襟は立てて前を合わせるとわが国の詰め襟の学生服のようになり、もともとは十八世紀中葉の詰め襟の軍服に行き着くのだ。江戸末期から明治維新にかけて日本人は初めて洋服を体験したが、それも軍服だった。二十世紀になると戦闘の規模は大がかりになり、地味な色彩の機能本位の戦闘服が主流を占め、それが一般市民の間にも普及した。軍服のカジュアル化現象である。二十世紀以降の女性の服が緩やかになるのと対照的に、体のラインに合うミリタリールックは身体の美を表現するだけでなく、両手を空ける軍人特有の便宜性もあり、スピーディーさを好む現代人の琴線にも触れる。精密な時代考証に基づく二百点余りの軍服の色鮮やかなイラストは、実に説得力があり、本書の何よりの魅力である。」(「東京・中日新聞」12.4.15付より)

    「単なるカタログ的な軍装解説ではなく、軍服というアイテムを通して読み解く世界史というコンセプトで、その誕生と変遷の歴史を200点以上の精密考証イラストで図説。」(「歴史群像」12.4月号より)

    「毛のスカートを腰に巻き、金属のびょうを打ったマント、革製のヘルメットという、どこかSF的な最古の軍服(古代シュメール)から左肩のみをマントで覆うバイキング戦士、1800年代に海軍士官のジャケットとして導入されたフロックコートなど、200点以上のイラストがズラリ。」(「日刊ゲンダイ」12.2.25付より)

    「特にミリタリーファンや模型ファンの方に人気が高い第二次世界大戦のドイツ軍やアメリカ軍も、多くのページを割いて解説しています。ナチス時代の軍服の源流となったプロシャ軍から第一次大戦に至るドイツ帝国軍の服装変遷も見所だと思います。」(「タミヤニュース」12.3月号より)

    「前著『スーツ=軍服!?』において西欧の紳士ファッション成立にいかに軍事的要請が絡んでいるかを解き明かした筆者が、接ぎ木的に洋装を導入した日本人に正統とはなにかを伝えようと試みた労作。と書くと堅苦しいようだが、古代シュメールから現代までの軍服変遷の歴史5000年を100点以上のイラストと共に解説した、どの頁からでも楽しめかつ知的好奇心を刺激される図説書籍となっている。」(「軍事研究」12.3月号より)

    「ギリシア・ローマ時代から軍服があったことはよく知られているが、本書は古代シュメール、エジプト、アッシリアなど紀元前3000年前から今日まで、5000年にわたる世界の軍服を約200点のイラストと共に紹介した軍服図鑑だ。」(「朝雲」12.2.2付より)

    「理科美術協会」HP↓
    http://www.rikabi.jp/topics/index-tsujimoto-gunnpuku.htm

    『中国「蒸機」撮影紀行 1990-2011』が「新潟日報」(12.2.12付)にて大きく書評、「鉄道ダイヤ情報」(12.2月号)にて紹介されました。

    2012 年 1 月 17 日 火曜日

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    中国最後の蒸気機関車の貴重な写真と撮影秘話。
    黒龍江省北辺の森林鉄道から四川省の山峡にひっそりと走る囚人列車まで、20年以上も中国の線路端を歩き続けた著者が贈る撮影紀行。中国「火車」写真の先駆者による、貴重かつ美しいカラー写真64ページと抱腹の撮影ウラ事情・秘話満載。「超格差社会」「袖の下」「メンツ」「宿事情」など撮影行20年の著者ならではの鋭く、あたたかい眼差しで語られる中国事情は鉄道ファンならずとも必読の面白さ。

    「新潟出身の写真家・小竹直人氏は、1990年から現在まで70回中国を訪れ、まさにいま消えゆこうとする中国の蒸気機関車を写真に収め、その『勇姿』を記録している。同書は、その数々の貴重な写真とこれまでの撮影秘話をまとめたものである。まず、何よりも目をひくのが本章の章ごとに収められている蒸気機関車の写真である。空高く煙を上げながら広大な原野をひた走る蒸気機関車の姿には『鉄ちゃん』ならずとも感動をおぼえる。このような写真が撮れるのも、日本を飛び出した『撮り鉄』・小竹氏の腕のなすところか。」(「新潟日報」12.2.12付より)

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    「新潟日報」(12.2.12付)書評

     

    「黒龍江省などに比較的近年まで大型蒸機が残っていたことから、中国は生きた蒸気機関車を撮影できるメッカとして世界中からファンをが集まった。著者もそのひとりで、本書は20年にわたって彼の地を訪れた撮影行の記録だ。」(「鉄道ダイヤ情報」12.2月号より)