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『【新版】わが名はケンドリック』の内容をもとに取材された番組がテレビ朝日『スーパーモーニング』(7/29(木曜))にて放送。本も紹介されました!!紀伊民報(1/9付)にて大きく紹介されました。

2010 年 7 月 28 日 水曜日

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日本へ最初にやってきた米国人・ケンドリックとは何者か。ペリー来航より62年前(寛政3年・1791)、本州最南端・串本沖に現われた帆船レイディ・ワシントン号。ケンドリック船長は日本に何を求めてきたのか。航海の足跡を辿る。

「野球について多くの本を執筆をしている佐山さんは、野球の起源を調べるうちに、ケンドリックの五代前の祖先がイギリスからアメリカへ移民した際、ベースボールの起源とされるゲームを伝えた可能性が高いことも知った。」(「紀伊民報」1/9付より)

『グレアム・グリーンと第三の女』が「図書」(10.7.31号)にて大きく書評されました。

2010 年 7 月 23 日 金曜日

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キャサリン・ウォールストンとの運命的な出会いのあとの愛、苦しみ抜かれた宗教的葛藤、セックスへの罪意識、絶望感、告解からの逃避、秘められた誓いなど、グリーン作品の背後に潜む文学的源泉の一つ “不倫”の姿を手紙や日記、関係者へのインタビューで解明。

「ある種とりとめのない散漫なキャッシュの筆法を翻訳するという作業は、非常に忍耐力と想像力を要求されるものであり、これは、グリーン文学研究の第一人者にして優れた批評家である山形和美氏を措いて他には不可能であったと思われる。」(「図書」10.7.31号より)

『モンキーブリッジ』と『ゲーリー家の人々』の2点が毎日新聞(7/18付)にて大きく書評されました!!

2010 年 7 月 20 日 火曜日

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ベトナム戦争の裏側でベトナム系移民の人々にいまだに続く「心の戦争」―アメリカで暮らす母娘の心の葛藤を通し描く本格的作品。

「時間をかけてじっくりと読むに値するベトナム系アメリカ文学の傑作である。」(毎日新聞10.7.18付 富山太佳夫 評)

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奴隷でもなく米市民でもない自由黒人が、差別や暴力と戦い自らのアイデンティティを確立していく米民主主義の虚妄と告発の物語!

「私はこのような小説の存在を知らなかった。リンカーンの時代に似た小説が複数あったことも。」(毎日新聞10.7.18付 富山太佳夫 評)

『アメリカ文学と大リーグ』が読売新聞【夕刊】(7/12付)、東京・中日新聞(6/20付)、産経新聞(5/30付)、野球小僧(10.8月号)にて書評&紹介されました!!

2010 年 7 月 12 日 月曜日

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名選手や名勝負が記憶のなかで輝きを失わないのは、野球を愛してやまない作家たちが、想像力たくましく文学作品として残してくれたからである。スポーツとしての「野球」の枠を超え、アメリカ文化を理解するための大いなるヒント。

「アメリカにとって野球はスポーツであると同時に、一つの「文化」である。この愛すべき「国民的娯楽」を、文人たちがどのように詩や小説、エッセー、エピソードに残してきたか。アメリカ文化を読み解くもう一つの眼差し。」(読売新聞【夕刊】7.20付より)

「マーク・トウェーン、O・ヘンリー、ヘミングウェー、サリンジャー、チャンドラーなど、アメリカ文学の名だたる作家たちが書きとめたさまざまな名選手・名勝負・名試合の美しくも切ない輝き。野球とその物語を通して合衆国が見えてくる。」(東京・中日新聞6.20付より)

「この本では、名選手や名勝負が今もなおアメリカ人の記憶の中で輝き続けるのは、その多くが文学作品として残されているからであるとし、アメリカ文学と野球の関連を紐解いている。」(野球小僧10.8月号より) (more…)

『沖縄・ハワイ コンタクト・ゾーンとしての島嶼』が「沖縄タイムス」(7/3付)にて書評されました。

2010 年 7 月 12 日 月曜日

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人の移動が島嶼の文化、社会、自然環境にもたらしたものとは? 「王国」の時代、支配文化への同化、抵抗、文化変容、そして現在――さまざまな異文化接触(コンタクト)を体験してきた沖縄とハワイ、環太平洋。ハワイ大学との共同研究でその歴史と現状に迫る。叢書「琉球大学 人の移動と21世紀のグローバル社会 」の第1弾!

「いまだ、支配者の基地押し付けが続く中で、沖縄人は支配者の文化にどのように対応してきたかを振り返ることは大切である。その意味で、著書は基地問題を考える際の好著でもある。」(「沖縄タイムス」7.3付より)

『花岡事件「鹿島交渉」の軌跡』が「佛教タイムス」(6.24号)にて大きく書評されました。

2010 年 6 月 28 日 月曜日

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花岡事件は日中友好の原点である!花岡事件鹿島建設交渉の代理人、石飛仁が和解にいたるまでの内幕、軌跡をすべて明らかにした衝撃ルポ!事件の生存者とともに展開される未払い賃金の補償交渉を通じて、知られざる真相が次々と明らかにされる。金子博文による詳細な解説。『悪魔の証明』増補改訂・改題。

「今回のまとめは、今までの総まとめの観があるが、戦中戦後の記録や資料と共に、花岡での蜂起関係など、貴重な写真も発掘して再録し、各種リストも収録している。天津の棚に積まれていた遺骨郡や、柿沢訪中団の天台宗僧侶による慰霊祭などの記録がまとめられている。」(佛教タイムス10.6.24号より)

『なっとく!のシャンプー選び』が「社会新報」(6/30付)にて書評、「東京新聞」(6/1付)にて紹介されました。

2010 年 6 月 28 日 月曜日

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タレントを起用した新キャッチで次から次へと販売されるシャンプー。髪と地肌のしくみから、無添加・自然派は安全か、成分表示の見方、CMを読み解く力ま でメーカー名・商品名入りでアドバイス。賢い消費者になるための本。

「本書の目玉は成績表だろう。売れているシャンプーを取り上げ、成分を採点し、合格・不合格を判定。テレビCMやポスターでお馴染みの、有名な商品が見事にバッサリと切られていく。採点に関連して、企業に問い合わせた経過も公開する。面白がってばかりもいられない。便利さと引き換えに、大量生産、利便性を追及し過ぎた現在、私たち消費者の選ぶ力が試されているのだろう。シャンプーをきっかけに一消費者として、自分なりに出来ることを考えさせられた。」(社会新報10.6.30付より)

「髪と地肌の仕組み、成分表示の読み方、合成シャンプーとせっけんシャンプーの違いなどを説明。十八商品の成分をチェックし成績表を公開。疑問はメーカーに問い合わせ、買う力、買わない力を身につけるよう提案する。」(東京新聞10.6.1より)

『北の海獣たち』が「日刊水産経済新聞」(6/21付)にて書評されました。

2010 年 6 月 22 日 火曜日

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46年間、調査・研究に携わった著者が語る、フィールドで見つめたトド、アザラシ、オットセイの姿。研究者ならではの貴重な発見や苦労、裏話を公開し、海獣たちと人との共存と豊かな海の保全のあり方を探る。DVD附録付き

「著者とダイバーで保護活動家の藤田尚夫氏との対談「トドと海の話」は気軽に読み進められる。藤田氏は「漁業者も絶滅してはダメ」とエールを送り、迅速に共存への道を探る必要性を説く。」(日刊水産経済新聞6.21付より)

『東アジアの文化と琉球・沖縄』が琉球新報(6/6付)にて大きく書評されました!!

2010 年 6 月 10 日 木曜日

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東アジア漢字文化圏における変動の時代の人の動き、中国文化の伝播・影響、「書籍」の出版・流通による情報の伝達、琉球の「環海性」など多様な歴史を解明する叢書「琉球大学 人の移動と21世紀のグローバル社会 」の第2弾!

「広い視野に立ってこそ《琉球・沖縄》の深層に迫ることが可能となる。そのことを本書は教えてくれる。」(琉球新報2010.6.6付より

『邪馬台国と狗奴国と鉄』が「赤旗」(10.5.16号)、「夕刊フジ」(10.4.16号)、「週刊SPA」(10.4.27号)、「神奈川新聞」(3/28付)、「歴史読本」(10.5月号)にて紹介&書評されました!!

2010 年 5 月 20 日 木曜日

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弥生時代の鉄の分布を通して邪馬台国論争に迫る!

「学会が天皇の居所・宮を確認できているのは飛鳥時代以降で卑弥呼がいた邪馬台国の在地論争は依然続いています。考古学の立場から鉄器の浸透・生産地の分布に注目し、邪馬台国は九州島北部「筑後川流域・筑紫平野」の可能性が高い。狗奴国は「九州中部」と言います。弥生時代の製鉄武器を多く出土する西弥護面遺跡など9遺跡紹介の視点はユニーク。」(赤旗10.5.16付より) (more…)