連合赤軍事件・関連書籍フェア!!

連合赤軍あさま山荘事件から40年!!

いまこそ世代を超えてこの問題を捉えなおす好機です!

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2008年春から

若松孝二監督の『実録・連合赤軍あさま山荘への道程』

全国の映画館で公開され、大きな反響をよびました。

あさま山荘銃撃戦・山岳アジト同士殺害の当事者として、

死刑判決を受けた著者が明かす事件の全容!!

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十六の墓標(上・下)

炎と死の青春
永田洋子 著/瀬戸内晴美 序
ISBN 4-88202-034-3
037-8 判型 四六判並製
発行日 1982-09-25 本体価格 (上)1500円,(下)1800

連合赤軍事件はなぜ起こったのか? 女性リーダーが,自らの生いたち,学生運動から革命運動への道,共産主義化と同志殺害,逮捕後の苛酷な取り調べ,長期間にわたる裁判,闘病生活等を,獄中から描く手記。

(続)は品切れ重版未定です。

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私生きてます

死刑判決と脳腫瘍を抱えて
永田洋子 著/瀬戸内寂聴 序
ISBN 4-88202-085-8
判型 四六判並製
発行日 1986-06-25 本体価格 ¥1500

東京拘置所で服役中の著者が,自らの脳外科の手術・入院,闘病のなかでの裁判,瀬戸内寂聴氏らとの交流……。鉄格子をはさんで繰り広げられる極限の世界を自筆画30点を交えて描く迫真のドキュメント。

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永田洋子 著
ISBN 4-88202-261-3
判型 四六判並製
発行日 1993-07-20 本体価格 ¥1748

連合赤軍事件を象徴・体現してきた著者が,独房の中で難病と闘いながら死刑確定直前まで書き続けた読者への最後の手紙。収録内容/坂東国男さんへの返信/獄中医療と尿療法/庄司宏弁護士の遺言/内ゲバ克服のために,ほか。

現在品切れ重版未定です。

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あさま山荘1972 (上・下)

戦後史で衝撃的な事件として記憶に新しいあさま山荘銃撃戦の当事者が、沈黙を破って20年ぶりに筆をとり、内側から当時の状況を克明に描く。著者は連合赤軍事件全体に係わっており、その詳細な証言は貴重な歴史的遺産となった。

98年、27年の獄中生活を終えて出所した植垣康博氏は、

ほとんど唯一コメントできる当事者として出演依頼多数。

連合赤軍二七年目の証言

植垣康博 著

「処刑を含め〈総括〉を担ったから、僕には逃げ道がないわけです」日本中を震撼させた歴史的事件の当事者が、同志殺害の真相解明と裁判闘争に賭けた27年の獄中生活を出所後、初めて語る迫真の書。/収録内容/
娑婆人生3年目 「強制睡眠」からの解放インタビューを通して経験したこと浦島太郎から抜け出して行く道運転免許の取得とテレビ出演時間のギャップを埋めながら インタビュー・連合赤軍27年目の証言 連合赤軍事件と獄中27年 聞き手 鈴木邦男 僕にとっての連合赤軍事件(1)(2) 聞き手 高橋檀連合赤軍秘史番外編 聞き手 南原四郎  甲府刑務所だより 懲役囚としての仕事の楽しみ南アルプスの眺めに感動しています刑務所の土・日は貴重な時間です 連合赤軍・オウム・沖縄 独房生活は極楽? 出獄まであとわずか 『あの事件』解説にかえて 宮崎学

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【新装版】兵士たちの連合赤軍

刑期満了で27年ぶりに出獄した連合赤軍事件の渦中にいた当事者が獄中で綴った壮絶な青春の記録の新装版!
――
「50年後、この本は教科書に載るだろう。忘れてならない日本の歴史的大事件として。又、若者たちが何故あそこまで思いつめ、突っ走り、自滅していっ たのか。その謎を解きあかしてくれる本として。それにしても不思議な本だ。年を経るごとにこの本は輝きを増し、説得力を増してくる。僕はこの本を三度読ん だが、読むたびに新たな感動がある。新たに教えられることがある。初めは、陰惨な「仲間殺し」の事件としか思えなかったものが、もっと別の角度から見られ るようになった。「仲間殺し」から目を逸らす訳ではないが、そこに至るまでの革命党派や日本の情況、その中で普通の若者たちが全共闘に入り、革命家になっ てゆく。そういう「時代」の突出した物語として読んでいた。」(鈴木邦男)

その他の連合赤軍事件関連書籍

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語られざる連合赤軍

あなたは本当の『連合赤軍事件』を知っていますか?
――
「あさま」山荘事件の坂口弘の「母親を支える会」の世話人で、事件の当事者たちと身近に接してきた著者が、永田洋子、坂口弘、植垣康博らの歩みを通し て綴るもう一つの事件史。「30年前、厳寒の山の中でなにが起こっていたのか。山に籠もった若者たちはどんな人たちだったのだろうか。真相はきちんと伝え られているのだろうか。そういう想いに突き動かされてこの文章を書き始めました。連合赤軍事件の残酷さ、悲惨さについては当事者の克明な記述がありま す。わたくしはあくまでも永田洋子と同じ時代を生きてきた女性の眼で彼らの記録を読むと、あの事件はどのように受け取れるかということにこだわってみたい と思います」(プロローグより)

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永田洋子さんへの手紙

あさま山荘銃撃戦で逮捕され,75年の日本赤軍の在クアラルンプール米国大使館占拠で人質との交換条件として出国した著者が,『十六の墓標』を読んだ返信として書いた本書は,連合赤軍問題への国境をこえた一兵士の貴重な証言である。

現在品切れ重版未定です。

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優しさをください

連合赤軍事件で悲劇的な死をとげた女子学生68年~71年にかけて遺した日記。ここに表わされたものは,60年代後半から70年代初頭の激動の時代の重圧にあえぎながらも,人間らしい生き方を追求した真摯な魂の記録である。

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釜ヶ崎赤軍兵士 若宮正則物語

アンデスで非業の死を遂げた新左翼運動の異端児の生涯を追った、知られざるもう一つの赤軍史!
「筆者は若宮の人生に新左翼の光明を見出したいと思って本書を書いた。この伝記に自分たちの青春の墓碑銘のような思いを託した。新左翼の私たちは多くの 過ちや傲慢さを露呈して、仲間たちに多くの傷を残した運動であった。五十歳を越える年代になって、今ようやく後悔や誇りに曇らないで過去を見つめられる境 地に達している。」(本書「あとがき」より)

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連合赤軍事件を読む年表

事件の全貌をこの1冊に凝縮した、読む年表。新左翼の誕生から「連赤」裁判まで、年表にしてはじめて見えてきた、事件の客観的な流れとそのプロセス、社会情況との密接な連関。元連合赤軍兵士・植垣康博による詳細な「解説」を付す。