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『ひたすら歩いた沖縄みちばた紀行』の著者、カベルナリア吉田氏の出版業界についての記事が「文化通信」(10.9.13号)にて掲載されました。

2010 年 9 月 27 日 月曜日

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「車を降りて、歩こう」――大通りの裏側で遭遇した、まだ見ぬ沖縄。突拍子もないできごと。みせかけのトロピカルではない、ふつーのウチナーンチュにこそ想定外のおもしろさ、知恵、発想、思いやり、光と陰がある。

「今後は所属する会社の大小よりも、個人の資質で出版人は評価されていくだろう。約束を平気で破る人と、取り引きする著者などいなくなることを、今一度認識してほしい。」(文化通信10.9.13付より)

『ケストラー自伝』が「毎日新聞」(10.9.26付)の「この人・この3冊」のコーナーにてアーサー・ケストラー関連書の一冊として紹介されまいた。

2010 年 9 月 27 日 月曜日

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スターリンの粛清を最初に描いた『真昼の暗黒』、スペイン内戦で死刑宣告された『スペインの遺書』、生命科学の世界に衝撃を与えた『ホロン革命』の著者ケストラーが、その苛烈な半生を通して極限状況の中で垣間見た世界を綴る歴史的書。

「壮絶な闘いの物語。自伝的著作『地の塵芥』(41年、未邦訳)も奨めたい。第二次世界大戦勃発と同時に、フランス政府によって「望ましからざる外国人」として強制収容所に送られたケストラーは、余儀なく雑多な人びとと触れあい、冷徹に観察する。」(毎日新聞10.9.26付より)

『愛と狂気と死の物語』が「NHKラジオ まいにちスペイン語」(10.10月号)にて紹介されました。

2010 年 9 月 24 日 金曜日

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アルゼンチンの密林で繰り広げられる生きるための闘い、死の恐怖、残酷な運命――。ジャングルや都会の片隅で狂気と死に翻弄される人々や動物たちの姿を、生命への愛とともに見据えた、クリオリズモの代表作家aによる14の物語。

「ウルグアイ人の作家オラシオ・キロガは、実人生において悲劇的な死につきまとわれ、結局は自らも自殺した。密林や都会の片隅で繰り広げられる動物と人の姿を、生命への愛とともに描いた短編13編に中編の『アナコンダ』を加えたのが本書。」(NHKラジオまいにちスペイン語10.10月号より)

『グレアム・グリーンと第三の女』が「ミステリマガジン」(10.11月号)にて紹介されました。

2010 年 9 月 24 日 金曜日

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セックスへの罪意識、絶望感、作品の背後に潜む文学的源泉の一つ“不倫”の姿を手紙や日記、関係者へのインタビューで解明。

「ちょっと前の本だが、作家の秘密のベールをはいで、こんなにもスリリングな評伝が書けるのかと思う本が、ウィリアム・キャッシュ『グレアム・グリーンと第三の女』だ。」(ミステリマガジン10.11月号より)

『天恵の郷 韓国順天』が「東洋経済日報」(10.9.10付)にて紹介されました。

2010 年 9 月 13 日 月曜日

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“古きよき韓国”が残され、「世界五大湿地」の一つの順天湾の干潟をはじめとする豊かな自然や古の史跡とともに、韓国人が持っている客人に対する温かさを色濃くとどめる順天。その魅力あふれる姿を220葉のカラー写真と簡潔な解説で活写する。

「世界五大湿地」の一つの順天湾の干潟をはじめ、豊かな自然や古の史跡が残る順天を紹介。」(東洋経済日報10.9.10より)

神田神保町の書泉グランデ4F人文書フロアにて『彩流社 古代史フェア』開催中!!

2010 年 9 月 10 日 金曜日

神田神保町にある書泉グランデ4F人文書担当、山崎さんの多大なご支援とご協力により、レジ前のフェア棚にて「彩流社 古代史フェア」を開催中です!!

●彩流社 古代史フェア
~ひと味違った古代へタイムスリップしてみませんか?~
期間:9月10日(金)~10月11日(月)
場所:書泉グランデ4階
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-3-2
TEL     :03-3295-0011
営業時間
平 日     :10:30~19:30
日・祭日     :10:30~19:00

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書泉グランデさんに作成していただいたフェア用ポスターがとても良いです。

書泉グランデさんでは昔からちょっと変わった古代史本が売れていた印象があったので、まさに今回のフェアは弊社にとって新刊だけでなく、これまで刊行された彩流社古代史関連書の全てを知ってもらう絶好の機会になりました。
ご担当の山崎さん、本当にありがとうございます!!

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古墳散歩、縄文人、徐福、猿田彦…ありとあらゆる日本古代史関連書が並んでいます。
ぜひみなさま、書泉グランデに行って実際にその目で確かめていただいて、気になった本があったら購入していただければ幸いです。

『風刺画にみる日露戦争』が「図書新聞」(10.9.18号)にて大きく書評されました。

2010 年 9 月 10 日 金曜日

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“痛快な笑いと共感”をもたらす時事風刺漫画から覗く帝国主義時代の国際関係の歴史。風刺画には、それぞれの国の文化と他に対するイメージ、言説が溶け込んでおり、国益の視点と弱肉強食の論理から描き出す“世界史としての日露戦争”の姿と本質。

「時事漫画の持つ風刺性の面白さを、本書では十二分に味わうことができる。風刺画の滑稽さ、痛快さと、多くの絵の背後にある意味を読み取ることによって、日露戦争の本質を、100年余りの歳月を経ても、多面的に照らし出す。」(図書新聞10.9.18号 末吉菊次郎 評 より)

『来たるべき蜂起』が「図書新聞」(10.9.11号)の白井聡氏と白石嘉治氏の対談にて取り上げられました。

2010 年 9 月 3 日 金曜日

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新しいアナキズムの潮流に連なる最新のフランス現代思想。スペクタクル批判、コミュニスム、そして蜂起・内乱の契機―ポスト・シチュアシオニストを標榜し、資本主義を批判する運動から生まれた国家フランスが恐れた啓蒙の書。

「そもそも文学は反神話的なものです。国家にも社会にも神話がある。それにたいして「俺にも言わせろ」「私も歌いたい」という欲望がある。歌いたい。語りたい、書きたい、これが文学のはじまりであり、それは神話にたいする破壊なしにはありえません。その端的な例が最近翻訳された『来たるべき蜂起』(彩流社)で、政治的なテクストですが、真に文学的な質を備えています。「蜂起」とは社会的な神話の破壊であり、それは文学の営為とかさなりあうものです。」(図書新聞10.9.11号より)

『東アジアジャーナリズム論』が「図書新聞」(10.9.9号)にて大きく書評されました。

2010 年 9 月 3 日 金曜日

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米国人が中国で発行した最初の中国語新聞『中外新報』の原紙と日本版(官版漢字新聞など)を発掘し、同紙の編集方針と「国益論」についての分析、また汪精衛南京「国民政府」傀儡政権の新聞理論と管理体制に関する考察、さらに百数十年にわたる華字新聞の特徴と役割を総括する。

「全体を通じ、19世紀から現在に至るまで東アジアジャーナリズムに共通の要素、各国における論調の相違、マスメディアと「国益」との相互関係を、著者は発見し明らかにしている。」(図書新聞10.9.9号 吉田則昭 評より)

『花岡事件「鹿島交渉」の軌跡』が「日本と中国」(10.9.5付)にて書評されました。

2010 年 9 月 1 日 水曜日

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花岡事件は日中友好の原点である!花岡事件鹿島建設交渉の代理人、石飛仁が和解にいたるまでの内幕、軌跡をすべて明らかにした衝撃ルポ!事件の生存者とともに展開される未払い賃金の補償交渉を通じて、知られざる真相が次々と明らかにされる。金子博文による詳細な解説。『悪魔の証明』増補改訂・改題。

「著者はこれでは戦争の総括は終わっていない、続けなければならないと考える。長編のドキュメントだがじっくり読めば、日本が中国に何をしてきたかを知ることができる。そして一部の日本人の戦争や日中関係への見方のどこに問題があるのかを考えさせてくれる。」(日本と中国10.9.5付より)