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『パレスチナ 「戦傷外科」の日々』が「月刊医師国試対策」(11.6月号)にて紹介とプレゼント企画、「婦人之友」(11.5月号)にて紹介されました。

2011 年 5 月 16 日 月曜日

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日本の消化器外科医である著者が、日本パレスチナ医療協会(JPMA)の医療ボランティアとしてパレスチナのガザ地区に滞在し、医療活動を通じて見聞きした紛争地における医療現場の真実。記者によるルポルタージュとは違った視点で、実際に手術などの医療活動に携わった医師にしか伝えられないカザ地区の医療活動の理想と現実の姿が描かれている。

「消火器外科医が、医療ボランティアとしてパレスチナ・ガザ地区の病院にて外傷・銃創患者を診る日々を赤裸々に綴る。イスラエルの爆撃で負傷した患者、防弾チョッキを身にまとった救急隊員、手術室で夕食を食べる病院スタッフ……。紛争真っただ中の医療と人間のリアルが、ひしひしと伝わってきます。」(「月刊医師国試対策」11.6月より)

「日本人医師・指山浩志にたいするみんなの応待も、気配りがきいてしかも自然だ。なにより指山自身、働きやすそうだ。短い期間だが、パレスチナの医師と日本の医師が共同作業のなかでたがいに心を開き親しくなっていくそのさまが、読者の心に潤いを与える。イスラエルへの言及は控え目だが、低い声のイスラエル批判がかえって切実に響く。」(「婦人之友」11.5月号より)

『ミルトンと十七世紀イギリスの言説圏』が「英文學研究」(December2010)にて書評されました。

2011 年 4 月 15 日 金曜日

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パンフレット出版を中心とした印刷出版文化にミルトンを位置づけ、十七世紀のイングランドに形成された言語空間の性格を解明すると共に、同時代のイギリス文学・文化研究および書物史・出版文化史の新たな知見を提供する労作。

「この四半世紀の文学批評を席巻した歴史主義の卓越した実践者として、日本のミルトン研究の第一人者となった著者ではあるが、その「一貫した関心」は、「読書と書物への愛」(501ページ)であったのかもしれない。」(「英文學研究」December 2010より)

『トニ・モリスン『パラダイス』を読む』が「アメリカ文学研究」(No.47号)にて書評されました。

2011 年 4 月 15 日 金曜日

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白人によって書かれた「黒人不在の歴史」に異議を唱え、歴史の再構築を試みるモリスン。奴隷制、南部再建期、黒人の大移動、公民権運動等、『パラダイス』に描かれる「黒人の歴史」を読み解き、モリスンの創作世界に迫る。

「先行研究の周到な引証と論の切り口およびその展開は、若手研究者にとって作品論の一つの範となるものであり、また平易な文体、懇切な注や巻末の家系図、略年表、地図、文献案内は、初めて『パラダイス』を手にする読者にとって作品理解の良き「道案内」となるものである。」(「アメリカ文学研究」No.47号より)

「どの章においても、しっかりした考証に基づきながら作品の「難解さ」をときほぐしてゆくその筆致には、モリスンの「ちらっとした閃き」を共有した確信と喜びすら感じられる。特に、第二章と第三章において、オクラホマにおけるアフリカ系アメリカ人の歴史とこの物語との関係を解明してゆくあたりには、本書の強みが最もよく現れているように思われる。」(「英文學研究」December 2010より)

『アメリカン・テロル』が「アメリカ文学研究」(No.47号)、「英文學研究」(December 2010)にて書評されました。

2011 年 4 月 15 日 金曜日

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21世紀に求められる「知」の本質とは何か? 現代アメリカ文化への洞察をもとに恐怖の連鎖――テロという現象の重層性にせまる「ドン・デリーロの『リブラ』におけるテロリストの肖像」から「エコ・テロリズムの物語学」まで12の論点!

「「本書に収められた文学・文化研究者たちの声は多様である」(26)。9.11同時多発テロに関する「声」ばかりが聞けるものと早合点していた評者は初めこの多様性にとまどったが、やはりアメリカの実体に迫るためには広く「恐怖」という視点が有効であることを納得させられた。」(「「アメリカ文学研究」No.47号より)

「「恐怖を攻撃性に転換する」(12)文化システムが効率的に稼動する今、われわれはいかに知の営みを通じて恐怖の連鎖を断ち切り、恐怖に対する砦となることができるかという本書の真摯な問いかけは、9.11以降、文学研究者が自らの存在意義を賭けて向き合わねばならない切実な問題意識を的確に代弁している。」(「英文學研究」December 2010より)

『マーク・トウェイン文学/文化事典』が「アメリカ学会会報」(No.175,11.4月)にて紹介されました。

2011 年 4 月 15 日 金曜日

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アメリカで最初の、そして最大の国民作家マーク・トウェイン(1835〜1910)。
アメリカ国内にとどまらず、世界を股にかけ、小説家、ジャーナリスト、講演家、ユーモリスト、旅行記作家、批評家と多彩な顔を見せた「マーク・トウェインの人生と文学」を明快に解説。
アメリカの文化的背景も盛り込み、「アメリカ人そのものだった」(H. L. メンケン)と言われ、いまも絶大な人気を誇る「巨大な文学者」の理解を深める事典。

「マーク・トウェインと世界」では作家が旅した世界各国へどういうスタンスを保ったか、とりわけアメリカが帝国化していく世紀転換期にいかなる外国人観を抱いていたかが解説される。そして本書の根幹のひとつとも言うべき「日本におけるマーク・トウェイン」では、翻訳にはじまる受容史からアニメなどの映像化までが克明に語られる。」(「アメリカ学会会報」No.175,11.4月号より)

『スーツ=軍服!?』の著者、辻元よしふみ氏の連載コーナー「おしゃれウンチク堂」が「日刊ゲンダイ」ではじまりました。

2011 年 4 月 12 日 火曜日

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服飾全体をリードした軍服の歴史をたどり、それが今日のスーツ・ファッションにどう影響を与えているのかを時系列的に概観する。

「日刊ゲンダイ」(11.4.11付号)より、辻元よしふみ氏の連載コーナー「おしゃれウンチク堂」がはじまりました!!
第1回目のテーマは「管首相の防災服は1着3万円ナリ」

『D・H・ロレンス全詩集(完全版)』が「東京新聞」(11.4.9付)にて紹介されました。

2011 年 4 月 11 日 月曜日

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『チャタレー夫人の恋人』で著名なロレンスは小説家である前に詩人であった!
初訳を含む約千篇の詩を一冊に収載した画期的な書!
詩の中にロレンスの想像力の核心がある!
詩人としての変化や発展の過程が俯瞰できる編集。

「ロレンスといえば『息子と恋人』『チャタレイ夫人の恋人』など、まずは小説が浮かぶ。だが、実際には小説と並行して詩も書きつづけられた。編訳者あとがき(執筆は大平章)では次のように指摘されている。「少なくとも詩人としてのロレンスの存在意義を理解しなければ、小説家としてのロレンスの理解も十分ではなかろう」」(「東京新聞」11.4.9付より)

『再発・転移性乳ガンを生きるための100の質問』が「聖路加看護大学・看護ネット」(12.2月号)、「中日新聞」「北陸中日新聞」「東京新聞」(いずれも11.3.24付)、「月刊地域保健」(11.4月号)、「クレヨンハウス通信」(vol.362 11年3月1日号)にて紹介されました。

2011 年 4 月 5 日 火曜日

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死の宣告と思われがちな乳がんの再発。知識と情報を得ることこそが生きる力になる。ともに乳がんサバイバーである著者と編訳者が、勇気と希望・可能性、克服への道標を示す。医者に治療方針を決めさせるおまかせ医療とは決別せよ。

「がん、特に乳がんについての書籍の多くは、がんが発見された時のために書かれています。再発してからについては、個人的な体験談や闘病記などから得る情報がほとんどではないでしょうか。残念ながら乳がんの再発率は低くないのが現状で、転移や再発した後も、サバイバーとして闘っている方は大勢います。再発がわかった時、それぞれが不安や疑問を持つのは当然です。自らの体験を元に書かれている本書は、心強さを与えてくれるでしょう。そして、質問形式であるという事で、多くの人が自分と同じような不安を持ち、自分だけが孤立しているではないという安心感を与えてくれます。」(「聖路加看護大学・看護ネット」12.2月号より)

「著者と編訳者は、ともに乳がん克服者(サバイバー)。日本の医療の現状に沿った情報とアドバイスを満載しながら、克服への道標として、可能性と選択肢を多数示している。」(「中日新聞」「北陸中日新聞」「東京新聞」いずれも11.3.24付より)

「本書は、アメリカのジョンズ・ホプキンス・ブレストセンターの乳がん専門看護師と腫瘍内科医が転移性乳がんの患者やその家族からよく相談を受ける100の質問と回答を掲載したもの。転移性乳がんに関する基本的な疑問から、最新治療の情報、終末期にいたるまで、決して希望を失わないよう、克服のための道筋を具体的にアドバイスしている。」(「月刊地域保健」11.4月号より)

 

『夢と挑戦』が「図書新聞」(11.4.9号)にて大きく書評されました。

2011 年 4 月 1 日 金曜日

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ソウル大学医学部を経て、新天地アメリカへ、そして患者の待つ祖国へ。患者と一心同体をモットーに医療活動を展開、四〇歳を超えて日大医学部留学後、韓国医療界のトップに彗星の如く躍り出た「韓国の母」、「聖女」の自伝。

「とくに政治的バックや、生まれながらの親からの財産・資産、そして基礎もないのに、一代で二つの総合大学と四つの総合病院を陣頭指揮しているのは大変な成功物語(サクセス・ストーリー)と言えるが、それにとどまらず韓国の民主主義の象徴だと言える。」(「図書新聞」11.4.9号より)

『デルクイ01』、『ポスト学生運動史』の著者の外山恒一氏が経営・接客する「BARラジカル」が福岡にOPEN!!

2011 年 3 月 23 日 水曜日

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『デルクイ01』、『ポスト学生運動史』の著者の外山恒一氏が経営・接客する「BARラジカル」が福岡にOPEN!!

福岡市早良区城西1-9-31
(西新交差点から城南線を、西新を背に右側の歩道を約450M。「城西2丁目」交差点カド)

19:00~27:00
当分毎晩営業
(もし休む場合はhttp://twitter.com/barradicalで告知)

ドリンク500円
チャージ500円
フード持込自由
嫌煙権持込禁止

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