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対談:ビルマ(ミャンマー)はどうなるのか―日本との関係から考える

■■根本敬氏 & 吉田敏浩氏  対談■■

アウンサンスーチーの議員としての活動開始は、何を意味するのか。
本当にビルマは変わるのか。日本は今後どうするのが望ましいのか。
ビルマの専門家とジャーナリストによる対談を企画しました。このチャンスをお見逃しなく!

●日時=2012年7月6日(金)18:30~20:00(開場18:00)
●場所=MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店 7階喫茶室
『ビルマ独立への道―バモオ博士とアウンサン将軍』
『ダイドー・ブガ―北ビルマ・カチン州の天地人原景』(彩流社)刊行記念 トークセッション

☆ 会場…7階喫茶にて。入場料1,000円(1ドリンク付き)
☆ 定員…40名
☆ 受付…ご予約が必要です。7Fカウンターもしくは、電話でのご予約も承ります
TEL.03-5456-2111

(内容)
ここ最近、毎日のように新聞やニュースをにぎわせているビルマ(ミャンマー)
情勢。
1988年以来、長い間軍事独裁政治を展開してきたビルマが、ここに来て政治的に
急展開を見せ、国際的な注目を浴びている。

アウンサンスーチーの議員としての活動開始は、何を意味するのか。本当にビル
マは変わるのか。日本は今後どうするのが望ましいのか。

「15歳からの”伝記で知るアジアの近現代史”シリーズ」①『ビルマ独立への道―
バモオ博士とアウンサン将軍』の著者、根本敬氏には、アウンサンスーチーの父
親であるアウンサン将軍らビルマ独立の闘志たちと、当時それに関わった日本と
の関係史を踏まえたうえで、ビルマの現在の状況と今後の日緬関係をお聞きする。

ビルマ北部のカチン人など少数民族の自治権を求める戦いと生活・文化を長期
取材した記録『森の回廊』(大宅壮一ノンフィクション賞受賞)の秘蔵写真を収
録した『ダイドー・ブガ』の著者、吉田敏浩氏からは、国家に管理されず、自給
自足的に暮らす少数民族の豊かな暮らしぶりと、表面的に民主化をうたうビルマ
で、現在に至るまで闘わざるを得ない彼ら少数民族の実情を伝えていただく。

~講師紹介~
*根本敬(ねもと・けい)
上智大学外国語学部教授。専門はビルマ近現代史。『抵抗と協力のはざま―近代ビルマ史のなかのイギリスと日本』『アウン・サン―封印された独立ビルマの夢』(いずれも岩波書店)ほか。
*吉田敏浩(よしだ・としひろ)
ジャーナリスト。アジアプレス所属。『赤紙と徴兵』(彩流社)『宇宙樹の森』(現代書館)『北ビルマ、いのちの根をたずねて』(めこん)『密約―日米地位協定と米兵犯罪』(毎日新聞)ほか。