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《終了》【講演会】『米中台関係の分析』の著者、河原昌一郎氏講演情報【11月20日】

過日、「産経新聞」でも紹介された『米中台関係の研究』の著者、河原昌一郎氏が下記のように講演会を行います。

ふるってご参加ください!

 

米国のアジア戦略とTPP大筋合意

概要

紅葉の候となりましたが、ますますご清祥のことと存じます。
先般、交渉開始から5年半以上を経てようやくTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)が大筋合意に達しました。これによって、世界のGDPの約4割を占める経済圏の成立がほぼ確実となりましたが、TPPは一方でアジア経済版NATOと称され、その戦略性が強く指摘されています。中国が南シナ海等において進める現状変革に対して、米国はアジア戦略を見直して中国との対立姿勢を強めていますが、米国はどのようなアジア戦略を描き、その中でTPPはどのように位置付けられているのでしょうか。また、そうした中で日本の戦略はどうあるべきで、どう行動すべきなのでしょうか。
今回は、こうした問題について、この度『米中台関係の分析-新現実主義の立場から-』を上梓された河原昌一郎先生にお話しをうかがいます。日本の安全保障が米国のアジア戦略と不可分の関係にあることは申すまでもありません。一人でも多くの方のふるってのご参加をお待ちしております。

国家生存戦略研究会 会長 矢野義昭

 

日時

平成27年11月20日(金) 受付開始18:30 講演会19:00~20:45

テーマ

米国のアジア戦略とTPP大筋合意

講師

河原昌一郎

会場

アカデミー文京「学習室」〔定員60人〕(文京シビックセンター地下1階)

 

参加費

2,000円

お申し込み

http://kokucheese.com/event/index/348969/

(上記URLをクリックして開いていただき、左上の「お申し込み」または文章下の「お申し込みはこちら」(赤枠)をクリックしてお申し込み下さい。)

アクセス

東京メトロ丸ノ内線・南北線 「後楽園駅」5番直結

都営地下鉄三田線・大江戸線 「春日駅」シビックセンター連絡口直結

講師紹介

河原 昌一郎(かわはら しょういちろう)

1978年  東京大学法学部卒業、農林水産省入省

1995年  在中国日本大使館参事官

1998年  内閣外政審議室内閣審議官

2001年  農林水産省課長

2003年~ 農林水産政策研究所(研究室長、上席主任研究官)

2009年  博士(農学)〔東京大学〕

2011年~ 日本安全保障・危機管理学会理事

2015年  博士(安全保障)〔拓殖大学〕

著書:

米中台関係の分析-新現実主義の立場から-​』(彩流社、2015年)

『中国農村合作社制度の分析』(農山漁村文化協会、2009年)

『詳解中国の農業と農村』(農山漁村文化協会、1999年)ほか。