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《終了》【イベント】 8/9(金)「半藤一利×内海愛子 戦争の歴史を伝えるということ」トークセッション開催のお知らせ。

8月9日(金)19時~20時半 ジュンク堂書店池袋店4F において

弊社刊「いま、朝鮮半島は何を問いかけるのか」(19年4月)の共著者

内海愛子さんと、半藤一利さんのトークセッションのお知らせとなります。

ジュンク堂書店 池袋本店

要予約 TEL:03-5956-6111

 

『焼けあとのちかい』(大月書店)刊行記念

「平和の棚の会」共催

戦争の歴史を伝えるということ

半藤一利(作家)×内海愛子(歴史社会学者)


まもなく戦後74年の夏を迎えます。戦争体験をもたない世代が大多数になった日本社会

で、排外主義が強まり、ひいては北方領土を戦争で取り返すと発言する国会議員まで

あらわれました。

いまの日本の状況は満州事変前に酷似していると警鐘を鳴らす半藤氏は、

自身の戦争体験を描いた初めての絵本を出版し、子どもたちや若い世代にも

戦争の歴史を伝えようとしています。

また、在日朝鮮人などマイノリティの人権問題や日本・アジア関係史を研究してきた

内海氏は、東アジアの平和のために日本に課された戦後責任を問うています。

日本が二度と戦争を始めないために、わたしたちは歴史をどのように伝え、

歴史から何を学ぶべきなのか――。

戦争に至る過程や開戦後の経過、加害や被害など、

日本の戦争の歴史に深く向き合ってきたお二人が、長崎の原爆の日に縦横に

語り合います。

 

会場…4階喫茶コーナー。入場料1,000円(ドリンク付き)。定員40名。

受付…事前予約要。1階サービスカウンターもしくは電話にて。

要予約 TEL:03-5956-6111

 

【講師紹介】

半藤一利(はんどう・かずとし)

1930年東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。

松本清張、司馬遼太郎らの担当編集者をつとめる。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、

専務取締役などをへて作家に。『日本のいちばん長い日』(文藝春秋)、

『昭和史1926-1945』『昭和史 戦後篇₁945-1989』(平凡社)など、

近現代史についての著作を多数発表。

 

内海愛子(うつみ・あいこ)

1941年東京生まれ。早稲田大学大学院修了後、日本朝鮮研究所所員、

インドネシア・パジャジャラン大学講師などをへて恵泉女学園大学名誉教授。

主著に『朝鮮人BC級戦犯の記録』(勁草書房・岩波現代文庫)、

『戦後補償から考える日本とアジア』(山川出版社)、

『海境を越える人びとーー真珠とナマコとアラフラ海』(共著 コモンズ)、

『キムはなぜ裁かれたのか――朝鮮人BC級戦犯の軌跡』(朝日新聞出版)など多数。

 

アジアを歩く中で見えてきた日本とアジアの歴史と現在――

そこから私たちの戦後責任を考えます。

 

ジュンク堂書店池袋本店 4階喫茶コーナー。

入場料1,000円(ドリンク付き)。定員40名。

事前予約要。1階サービスカウンターもしくは電話にて。

要予約 TEL:03-5956-6111