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《終了》【イベント】『福島ノラ牛物語―原発事故を生き残った牛たち』イベント(3/2@水道橋)

【イベント】『福島ノラ牛物語――原発事故を生き残った牛たち』刊行記念トークイベントのお知らせ

<対談>
★伊坂邦雄氏(「希望の牧場・ふくしま」獣医師)×★山本宗補氏(フォトジャーナリスト)

「希望の牧場・ふくしま」の獣医師・伊坂邦雄氏が、現実を背景にした動物ファンタジー小説『福島ノラ牛物語――原発事故を生き残った牛たち』を出版します。刊行にあわせ、トークイベントを開催。原発事故からまもなく7年目に入るいま、貴重な機会ですのでぜひふるってご参加ください。

*日時=2017年3月2日(木)、18時30分~(開場:18時)
*場所=たんぽぽ舎(スペースたんぽぽ)
東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル4F
TEL: 03-3238-9035

http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=336

*参加費=500円
(当日は、発売直後の本を会場にて販売いたします。)
*お問い合わせ=彩流社(担当・出口 電話03-3234-5931)

※本の紹介
<森達也さんがオビ推薦文を書いてくださいました!>
人は逃げる。放射能から。自分たちの過ちから。そして動物たちは、事情がわからないまま必死に生きる。人を責めない。だから切ない。そして悔しい。――森達也

(あらすじ)
3・11の原発事故後、放射能に汚染された警戒区域で、人間たちが避難したあと、置き去りにされた牛やブタなど家畜には殺処分命令が出た。
母を亡くした牛・ちび太は、やがて成長して勇敢な雄牛・ハナキルとなる。
賢いカラスが導き、心優しいイノシシが守り、おなかの微生物の大合唱が危険を知らせてハナキルは仲間の牛たちと生きぬこうとする。区域内の牛たちを殺処分しようと追ってくる人間たちから、逃れられるのか――
生き物の会話で物語が展開する、《希望の牧場》の獣医が書いた奇想天外な小説。獣医だからこそ描ける、動物たちのリアルな描写と心の世界。経済価値が無い汚染牛として殺される運命にある牛たちの問題を浮き彫りにする社会派ファンタジー。

 

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