イケ彩ダメ彩

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梅雨は古傷がいたむ

2015 年 6 月 23 日 火曜日

梅雨入りして少したちますが、この時季は古傷が痛みますよね。

前十時靱帯断裂してからというもの、この時季は特に膝の調子が悪い・・・・・・

と思っていたらかばって歩く為、股関節まで痛めました。

股関節は、痛みが前の方に行くほど、治療に時間がかかるらしいです。

痛みが出たら、早めに治療しましょう。

 

 

事務員

 

 

「憲法」と耳にすると思い出す『青春の蹉跌』

2015 年 6 月 18 日 木曜日

最近、集団的自衛権などをめぐって、合憲か違憲かなどが問題となっておりますが、
私は憲法を耳にすると必ず
石川達三の『青春の蹉跌』を思い出します。
ご存知のかたも多いと思いますが、司法試験合格を目指している主人公が成り上がるために付き合っていた女性がうとましくなり、
妊娠が発覚すると堕胎を迫り、拒否されると殺害に及ぶといったもの。
ほぼ、ドライサーの『アメリカの悲劇』の枠組みそっくりでありますが、
細かな描写は想い出せないが、緻密に練り上げた完全犯罪が、たしか母親の手紙が原因でほころぶといった感じだったと思います。
取り調べを受けた主人公が刑事に、六法全書を持ってきてほしいと言います。
自分の無実を晴らすために…。
しかし、次の刑事の一言が忘れられません。
「法律っていうものは、憲法を守った人間だけに適用される」(言い回しには自信ないが、こんな内容だったはず)

件の閣僚の発言を耳にすると、ああ、司法試験に合格していても、憲法をねじ曲げるのであるから、
国会議員たちにこそ、この作品を読んでほしいと思う次第であります。「蹉跌」の言葉の意味も辞書で調べることもお忘れなく。

何がいいたいかわかりますですよね…?
(小鳥遊)

那須塩原温泉ツアー随行記

2015 年 6 月 11 日 木曜日

というわけで、出版者協議会(出版協)のK事務局長 (続きを読む…)

庭先より

2015 年 6 月 5 日 金曜日

5月の始めに植えたバジルとアスターは無事に芽を出し、すくすくと育っていま……たのですが!!!

アスターのプランターの2つのうちの1つが、ある日、恐らくごみ収集の方(と思われる)に倒されてしまい、なんとも弱弱しい姿となってしまいました。
植木鉢は元に戻されていたので、ごみ収集の方を恨んではいませんが、その後弱弱しくなったところに葉を虫にすべて喰われてしまい、芽はただの棒状態に!(プランターのなかに細っこいただの棒が並んでいます)

これ…どうしろと…?

とりあえず、今までどおり陽に当てて水をやり、様子をみておりますが…。もう一つのアスター植木鉢とバジルは元気です!

この間は父が唐辛子の苗を買ってきまして、一味唐辛子をつくる!!と豪語しております。もう勝手にしてください。
思い立ったらすぐに行動できるところは少しはいいなと思います。

これから夏が来て、もっともっと大きくなっていくのでしょう!楽しみです!
ああ、その前に梅雨が…。梅雨か…。どなたか私に梅雨を楽しく過ごせる方法を教えてください。(事務員2号)

 

若者の季節

2015 年 6 月 2 日 火曜日

先日、社の近所のツバメの巣を確認しに行きました。今年も無事入居したようで、卵を温めていました。 (続きを読む…)

「3.11以後の建築」は非常に示唆に富んでいた

2015 年 6 月 2 日 火曜日

3.11以後の建築(@金沢21世紀美術館)を見に行った。
難しいと言われる建築の展示だが、建築家たちがいかに社会とのつながりの中で試行錯誤してきたか、
その実験的で建設的な試みがおもしろいように伝わってくる展示だった。

我々は3.11で
「大金をかけてさらに強いハードを作るだけでは、津波や地震には対抗できない」
ことを学んだ。そうではなく、

「人と人とのつながり、 あるいは街と人との関係といったソフト面からのアプローチが重要視されている」
これに伴い、
「かたちから、関係性のデザインへと、
建築家の役割も変化している」

こうしたことは、
震災によって問題が出てきたのではなく、
「震災によって我々が考えるべき課題が前倒しにされ」明らかになったことだという。
これらは、キュレーターである五十嵐太郎さんのことばである。

この思想がいかに、3.11に限らず、私たちの社会や地域での自治と建築についての関係にもあてはまる、
示唆に富むことか、すぐに思い浮かんだ具体例を2つ紹介する。

●横浜・寿町はバリアだらけ
バリアフリーとは、お年寄りや障がいのある人のことを考えて設計されたものだという。
しかし、完全バリアフリーの建物だからといって、
人々が助け合う関係性になければ、本末転倒というものだろう。
私が18年以上かかわっている横浜の寿町は、バリアだらけであり、
そういう意味では障がいのある人には暮らしにくい町のはずである。
しかし、困った人たちがたくさん集まってくる。福祉の街だと言われている。
不思議な倒錯が起きている、ようにも見えるだろう。

●北鎌倉、緑の洞門はコモンズである
いま、JR北鎌倉駅沿いの貴重な史跡であり、人びとが日常的に使い、慣れ親しんできた
「緑の洞門」が、鎌倉市によって破壊されようとしている。
1万7000人以上の人が署名をし、この洞門を
なんとか保存してほしいとの願いを市に提出しようとしている。
4月28日に、鎌倉市は突如、ここを封鎖し通行禁止にしてしまった。
「人とまちの関係性」など、ここではいっさい、無視されている。

私は、こうしたところはコモンズだと思っている。
つまり、国や自治体や企業、個人などが独占するのではなく、
市民がみんなで日常的に利用し、保存していく共有財産なのである。
それをある日をさかいに、自治体が一方的に管理し、それまで自由に通行していたのに、
いまでは特別な許可がなければ中に入ることができなくなっている。

世界遺産の登録を希望している鎌倉市の、これが実態である。
ぜひともその名に見合うような対応をしてほしいものである。(出口綾子)

新人日記

2015 年 5 月 27 日 水曜日

こんにちは、梢です。
前回のご挨拶から1ヶ月ほど経ち、青葉がヒラヒラ、風に揺れる季節になりました。2ヶ月の研修期間ももうすぐ終わり、そしたら私は編集部に異動です。
新しいことだらけな毎日に変わりはありませんが、1ヶ月目と違うのは、徐々に「自分の中で消化しきれていなかったこと」が何であるかわかってきたことです。
「この作業ってこの為のものだったんだ!」「この作業ってこの段階でやるものなんだ!」と、1ヶ月前に教わったことを改めて学び直すことも多いこの頃…。
ヘラヘラっとゆとり教育世代らしく笑っていますが、内心は段取りと物覚えの悪い自分にハラハラしています。1を聞いて10を知って7忘れるという私の頭を呪いたいです。
「一ヶ月経ったら新人じゃないですよ!」と入社して二回目の飲み会で言われた言葉が、時折甘えそうになる自分の頭を「ホラホラ!」と叩きにやってきます。
とはいえ社員の皆さんの優しさに甘えまくっていて、腕組みや頬杖、たまに机に突っ伏したような状態で話を聞いてしまうことも……某有名ミュージカル劇団の稽古場には「慣れ、ダレ、崩れ=去れ」と書かれているそうですが、去ることにならぬよう気を引き締めなければ……フラフラしていられません!

本日はハ行の気分だったので、ハ行の擬態語/擬音語を使って書きました。
イケ彩ダメ彩に何を書いていいのかまだ掴めていないので(ブログ経験がないのです)、とりあえずこのような感じで今後数回は新人日記みたいなものを書いてみようかなと思います。
我ながら味気ないタイトルですが……よろしくお願いします。
(あ!近況報告と言えば、親父ギャグを思いついても口に出さずに心にとどめておく術を身につけました)

(梢)

「あとで」と「とりあえず」

2015 年 5 月 21 日 木曜日

ここのところ関わった何冊かの本には、初出が古く、いわゆる「差別語」に当たってしまう表現が、多々あった。
それぞれ著者と話し合いながら適宜処理をしたつもりであるが、
ふと、自分の使用頻度の高い言葉に思いがめぐらされまして……。

日常会話のなかで、無意識に使ってしまっている言葉って意外とありますよね。

僕は、現在では意識して使う事を避けている言葉がいくつかあります。

一つは「あとで」。

用例としては人から何かを頼まれたり、きかれたとき
「あとでやる」「あとで考える」などなど。
高校時代につきあっていた彼女が僕にまじまじと言いました。
「あのさ、小鳥遊のそのことば、ほんとうに嫌なんだけど。「あとでとおばけは出たためしがない」って聞いた事ないのっ?」

つまりは、「おばけ」が出る確率とあんたがあとからやったり考えたりする確率は同じぐらい少ない、もしくは、ない、というものです。
それ以来、無意識に使ってしまっていることもあるかもしれないけれど、極力「あとで」は使用しないようにしています。

そしてもうひとつが「とりあえず」。

これは大学のクラブ活動で、部長だったときのこと、練習の最初と最後にいわゆる部長挨拶があるわけです。
そこでその日の目標や長期目標、部内での問題などなどを話す訳ですね。
練習が終り部員でだらだらと駅まで歩いて行って解散になるのですが、ある日のこと、同じ学年の副部長の子が、
「小鳥遊くん、ちょっといいかな」といって、僕をファミレスに誘う。
するとまじまじと話し出した。「小鳥遊くんって、いつも「とりあえず」って言うけれど、あの言葉、いけないと思う、全てが中途半端でいいように聞こえて、私は不快なのよね」「居酒屋に行ってもとりあえずのおつまみってあるでしょ? あんな感じね!」
そうか、「とりあえず」は駄目なのか。本質にいくまでの単なるアタリでしかないのか。そう聞こえるのか…。

たとえば僕が思春期に得たこれらの2つの経験からわかることは、先延ばしにして、そのときそのとき決断していない自分がいるのだなというもの。
したがって、なるべく即決していくつもりで事に当たっているが、そうはうまくはいかないこと、多いですね〜。

つい先日、全7段の新聞広告を作成したのですが、スペースがかなり大きく、ラフを作るのも一苦労。
紹介するのは、彩流社が力を入れている児童書3点、そして、この春から立ち上げている「じんぶん児童書シリーズ」そして「定本 荒巻義雄メタSF全集」です。
スペースにタイトルや書影、キャッチなどの配置をうまく考えなければなりません。
ビジュアル誌を長らく作っていたのでコンテ書きは慣れている筈なのに結構難しく、「とりあえずこれでラフを出してもらうか」とポツリ言っていた自分がいた。
そんでもって「ラフがでてからあとで調整すればいいや」とも。
いけないいけない。
やはり決める時には決めなければ…。
あ、その後のやりとりはスムーズで、基本コンテが分かりやすかったからだと自負しておりますが、改めて「あとで」と「とりあえず」は使わないと心新たに致しました。

作成した新聞広告は、5月24日(日)の毎日新聞の読書面にドカンと全7段のスペースで掲載される予定です。

「とりあえず」は広告をご覧になられ、その「あとで」ぜひ、紹介している書籍に目を通してみていただけると有難く思っております。
いや、違うかな〜。
まずは広告をご覧になられ、すぐにでも、紹介している書籍に目を通してみて頂けると有難く思っております!

(小鳥遊)

 

伝説的TV番組「カリキュラマシーン」ファンの集い!

2015 年 5 月 14 日 木曜日

あの伝説的子供向け教育番組「カリキュラマシーン」 (続きを読む…)

今年のGWに関して

2015 年 5 月 11 日 月曜日

今年もGWが終わってしまいました…。これからまたがんばって本を世の中に送りださなければ! (続きを読む…)