イケ彩ダメ彩

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「いちばん幸せな国」にはお墓がなかった!

2016 年 9 月 11 日 日曜日

去年の夏休みはインドだったから南アジアが続いてしまったが、今年はヒマラヤのふもと、ブータンへ。

辺境を知り尽くす作家・高野秀行氏が、「ブータンには、桃源郷が偏在する」言っている。
私は、桃源郷はモンゴルにもあると思っているが、ブータンは、どこそこの観光スポットに行く、というのではなく、そこにある景色がすでにもうすばらしく、この世の天国という感じで、写真をいくら撮っても、とても天国らしさを撮ることは出来なかった。

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夏休みの課題として

2016 年 9 月 9 日 金曜日

ついに『シン・ゴジラ』を観てきました!!
夏休みの課題として観ようと思っていたので達成です!! (「ゴジラ観に行く」と言ったら「『君の名は。』じゃないのか!」と家族に言われました。そうか、今はその選択肢もあるのか…)

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本を読んでいるとたまにあること…

2016 年 8 月 31 日 水曜日

本を本でいると、とくに小説などの場合、
あ、こんな経験自分もしなあ、とか
ちょうど同じこと、思っていたんだよなあ、とか
思うことってよくありますよね。
それは疲れたときに脳が生み出す偽りの体験、
そう、デジャブ—の場合もあるでしょうし、
とある話をしていたら本の中に出て来た、
その逆で、
読んだ本の中身を他の人に話したら、まったく同じ出来事が起きた
なんてこともあるかと思います。
この場合は、「言霊」の力なのか、などと思ってみたり。

過日、編集担当した『元原発技術者が伝えたいほんとうの怖さ』からの図版の転載願いが出ていたため、
法政大学出版局さまから図版が収録された新刊の『持続可能なエネルギー社会へ ドイツの現在、未来の日本』
という書籍をお送り頂きました。
そんなこともあり、たまたま昨日の朝から移動中に
かつて発売するや話題となっていた『原発ホワイトアウト』を今更ながらに読んでいました(小説の出来云々はおいておいきますが…)。
読まれた方はご存知でしょうが、小説内には、新崎県(むろん、新潟県のこと)という架空の県が出てきて、
反原発を推進する知事が出て来ます。
そして、原発推進派によってどのようにマスコミが操作され辞任に追い込まれるかというストーリーが
並行して進むいくつかのストーリーのうちの一つです。
で、丁度、昨日、ニュースで、新潟県知事が知事選出馬を断念したと知り、
手にしていた小説をネット上のニュースの画面を見比べてしまいました……。
小説で読んでいるようなことが、現実で起きるという
何ともいえない出来事を経験し、
本の読むことの摩訶不思議さを感じるのでありました。

(小鳥遊)

インターンについて私が知っている二、三の事柄

2016 年 8 月 23 日 火曜日

足かけ二年になるか。八月から来社する二名を加え、 (続きを読む…)

台風がきてます

2016 年 8 月 22 日 月曜日

8月半ば

最近雨が多いですが今日は台風が通過との事で、強風・土砂崩れ等により、

電車が止まっています。

風はコワい。以前も駅前のルノアールに、どこかのシャッターが飛ばされて突き刺さった事があったなぁ。

早く風が止んで、復旧しますように・・・・・・

 

事務員

8月恒例行事

2016 年 8 月 10 日 水曜日

ついに夏が訪れましたが、いかがお過ごしでしょうか。

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「どうすることも出来なかった。」…のか?

2016 年 8 月 4 日 木曜日

 あの時はそうする以外になかった、どうしようもなかった、ということがあると思う。究極的に考えるため、戦争の場合を考えてみる。
 もし自分が戦時、捕虜となり、強制収容所に入れられたらと想像してみる。

 長期にわたる飢餓、死の恐怖、極度の寒さ、過酷な労働あるいは戦闘を強いられている。
 自分が生きるためには他を侵すことも辞さない状況にみんなが置かれているから、
 敵軍兵士だけでなく、自分以外の全ての存在が敵になる。
 
 そういう極限状態であれば、私なら当然、相互不信に陥るし、私自身が他の生命を脅かす存在ともなり得るだろうと想像する。そしてそのことを、そうするしかなかったのだ、他にどうしようもなかったではないか、と当然のように思うのではないか。
 
 しかし、「それは堕落である」とキッパリ言い切った人がいる。
 石原吉郎というシベリア抑留者だ。
 シベリア抑留についてはこの夏すでに本を出し、美しい数々の絵から、淡々としたあまりにも過酷な史実を感じ取っていた
 
 しかしこの石原吉郎は、ふつうの軍事捕虜ではなく、刑務所の囚人として抑留されていた。だから一般捕虜よりもさらに過酷で、<生きていることが不自然>というぐらいの状況に置かれ続けた。
 それゆえ、自己の人間性を突き詰めるこの人の言葉は、あまりにも鋭く、深く、厳しい。
 極限状態にあらわれる人間性から、人間の本質・真実を読み取る。
 石原が突きつける鋭利な刃物のような言葉を、どう受け止めたらいいのか。
 
 それを導いてくれるのが新藤謙さんの『体感する戦争文学』なのだが、これから出る本なので、予告編はこのへんで!(出口綾子)

wwな8月

2016 年 8 月 1 日 月曜日

8月に入ってしまいました。
ごきげんよう、ダーシーです。
先月7月は私の誕生月です。
実際に生まれた月であり、入社して初めて入稿した月でもあり。
そして今年も7月は、節目ともなるような本の入稿を果たしました。
しかし校了まで、まだまだ気は抜けません。
入稿日はちょうど、東京の梅雨明けの日でしたが、今日のように、にわか雨が降ることもあるでしょう。
とはいえ校了日は、笑って過ごしたいものです。
ネットでは、「w」が「笑い」を意味しますが、本日届いた白焼きもジグザグ「ww」と大笑いです。

どうか素敵な本が出来ますように。
そして皆様のお手にとっていただけますように。
夏休みはこの本を、眺め回して過ごしたい私です。

(ダーシー)

SF大会へ行ってきました。

2016 年 7 月 27 日 水曜日

7月の9~10日、日本SF大会「いせしまこん」へ行ってきました!
「定本 荒巻義雄メタSF全集」を担当して以来、
3度目の体験です。
今回は、完全合宿形態で、その熱気もすごかった!
合宿形態は毎年GWに行われるSFセミナーでも経験はしたのですが、
さすがはSF大会、その集まる数は多く、700名近くのSFファンが参集したのではないでしょうか?
ディーラーズルームに、初めて「彩流社」としてブースを出すという向こう知らずなことをして、
お隣の全日本SFターミナルの方々の隣のちょこんと坐って、彩流社のSF関連書籍を販売致しました。

発売したばかりの『ウルトラQの精神史』をはじめ、『スター・ウォーズの精神史』
『国際SFシンポジウム全記録』など、お買い求め頂きました。

彩流社ブースにお立ち寄りいただきましたみなさま、本当にありがとうございます。

また、僕には大きなミッションがありました。
それは、
まもなく発売予定の「立原透耶著作集」の宣伝です!
第1巻目は、表題作ともなったSF長編第1作の『凪の大祭』を中心に『闇の皇子』、そして、幻のデビュー作「夢売りのたまご」
などを収録しております。
カバーイラスト、ブックデザインはYOUCHANさま、監修、解説は小谷真理先生です。
初回配本なので、詳細を極める年譜、著作一覧もついています。作成は、星敬氏です。

スーベニールにチラシも同封して頂き、喧伝活動というミッションは果たしたと思います…!

ただ、ディーラーズルームの空調調節が大元でしか出来ず、極端に寒いかと思って、どなたかがクレームをつけにいくと、
今度は暑くなってしまうなど……。

また、各企画室もいくつか覗きましたが、合宿ということもあり、熱気はすごかったです!
朝の4時までという企画もあったほどです。

(小鳥遊)IMG00076_1.jpg

インターンについてわたしが知っている二、三の事柄

2016 年 7 月 19 日 火曜日

足かけ二年になるか。来月からまたやってくる二名を (続きを読む…)